読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

怪人、気付く

夜明け前の真っ暗な道を、女性一人でウォーキングする場合。 怪しい人物に気を付けるより、 自分が怪しい人物になっちゃえばいいんだ! その方が、はるかに安全。 早朝より 不審な動きをする、性別不明な怪しい人物 として nはこのほど警察のお墨付きを頂き…

男装の怪人!

早朝ウォーキングの利点は、 堂々と、すっぴんマスクができる。 やったぞ感がある。つまり、一日が有意義に過ごせる(ような気がする) 歩きながら別のこともできる。 三番目の「歩きながら別のこともできる」とは、 歩きつつ、エクササイズ要素も取り入れら…

はくいの町2

ネットで注文した絵本の裏表紙を見ると 判子が押されていた。neillot.hatenablog.com かつての持ち主を、知る。「羽咋教会學校」 教会に通う子供たちが読んでいたんだ…。 古本は その本自身にも、ストーリーがあるから好きだ。

はくいの町

ネットで絵本を注文した。新しさにこだわりは無いので、中古本を頼んだ。 「ブック◯ート羽咋店より、本日発送致します」 羽咋。 漢字、とくに地名の読み方は、難しい。 「はくい」と読むことを知っていた自分は、 どこかでこの地名を知っていた。北陸地方の…

一字違い(別バージョン)

昨晩の入浴中。 仕上げ歯磨きも終わって ぐぶぐぶゆすぎをしていた次男。 お口の中に水を入れたまま、「がぁ~っ。」「ごお~っ。」 となにか大声でうなっている。 この、工場現場のような音は何だろう? 早くゆすいで、あったかい湯船につかってくだされ…。…

一字違い

昨晩の入浴中。 仕上げ歯磨きも終わって ぐぶぐぶゆすぎをしていた次男。 お口の中に水を入れたまま、「がぁ~っ。」「ごお~っ。」 となにか大声でうなっている。 この、工場現場のような音は何だろう? 早くゆすいで、あったかい湯船につかってくだされ…。…

マーメッドのこと

カタカナをよく見間違える。自分自身のために確認しよう「マーメイド」ではないぞ、と。 マーメッドは、 リビアから来た学生だった。彼と半年間 同じクラスで、フランス語を学んだ。 眼鏡の奥からは、深い知性が感じられ極東の国、日本とはどんな国なのか地…

祈り

大聖堂で。 祈祷台にひざまずき、十字を切る ルームメート。 寺院の本堂で。 膝をつき地面に額を付けて、深々と祈りをささげる 老婦人。 早朝の窓ぎわで。 方角を定めて、神を称賛する一節を高らかに唱える 友人。 どれも外国で見かけた光景でした。 それぞ…

それを待てない

てやんでぃ!のご店主は、 さらに興味深いことをおっしゃっていた。 「待てないんだ、年寄りは。」 「いつまで客を待たすんだ!って怒り始める。 こっちは注文を受けてから、オムライスを一つずつ作るから、すぐになんか出来ない。」 逆だと思っていた。 怒…

店主さんのこと

近所に 元旦から営業している、洋食屋さんがあります。 この時点で、他の洋食屋さんとは一線を画しています。 さらにこのお店の特長は、 オムライス定食に、冷奴がついてくる。 生姜焼き定食に、酢の物がついてくる。 スタミナハンバーグ定食に、おから和え…

元妊婦の、妊婦さん?への心配

家を数日空けると、生き物の世話が出来ない。 旦那さんの実家へ帰省する前に 飼っていたザリガニを、もといた川へ戻した。 キャッチ&リリース。捕まえてから、放すまでが長かった。 捕まえたのは、昨年の夏休み。 4ヶ月の間に、3匹のうちの1匹は、 お腹…

嘘をつく男と、騙されてみる女

「はいこれ。あげる。」旦那さんが小さい長方形の箱をくれた。 軽い。薄い。 デパートの包み紙を開けると、 商品券が入っていた。 束になっている。 「好きなもの、買うといいよ。」「こんなに、いいの?というか、この出所は…?」「会社でもらったから。」 …

あいさつ週間2

あるマンションでの話。 子供があいさつをしない。 マンションの玄関や、廊下で会っても 素通り。 近くの道端で見かけても、無視。 そのマンションでの定期会合であいさつをしない子供たちが増えている、という 議題が持ち上がった。 「大人から声をかけらた…

あいさつ週間

長女の学校で、あいさつ週間が始まった。 担当の日は、 普段より10分早く登校する。校門の前で「おはようございます!」長女から聞くと、 近隣の中学生と合同らしい。さらに聞くと、 学校の前の 横断歩道わきで活動している模様。学校の関係者だけでなく、 …

人生の順番

その昔 勝手に親しみを覚えていた人が、このほど亡くなった。 かなり遅れて、人づてに知る。その人は芸能活動をしていた。 TVにも舞台にも出ていた。 なので nが一方的に知っている、という方です。 肝不全のため、33歳で死去。 若い人が、亡くなる…。 家…

フロイトさん

先日。次男の三歳児健診で「最寄りの小児科で、念のため再検査してください」と言われた。 紹介状をもらう。 またM先生のところへ、行かねば。 一般の人でも分かるような言葉を使って 丁寧に病状を説明して下さるM先生。 そんなM先生の小児科は、いつも混ん…

ヘラクレイトスさん

妹から隕石をもらう。巨大な…。いえいえ。 隕石のかけら、が入ったキーホルダーを お土産にくれたのである。なぜ隕石なのか? 隕石に付けらえた名前が、nのあだ名と同じだから、だそうな。 およそ十年前にも妹は 同じものをくれた。 引っ越し祝いのささやか…

15年後の変貌

先日、友人の結婚式に参列した妹。 学生時代に同じサークルだった仲間の一人が挙式、 ということで 当時のメンバーがワイワイ集ったのだそう。 nは、妹のワイワイ仲間の数人を知っている。 妹からメールが入る。 「楽しかった!それにしても男性陣の老けっ…

謎の笑み2

(昨日の続きです) neillot.hatenablog.com 仕事復帰も間近な、3月のある日。 次男をエルゴに収めて、散歩に出た。 近所のコンビニに立ち寄る。 コンビニの入口に ダンサー風の、煙草をくゆらす男性がいた。 遠くを見つめている。 どこかで会ったことのあ…

謎の笑み

魅惑的な笑みを 投げかける彼。 不敵な笑みで 応えるn。 数年前 ほぼ毎朝、会社付近の路上で ”謎の笑み”を交わす方がいました。 彼は、足早に出勤する人々に混じって 毎朝、決まった場所に立つ。 背が高い。 煙草をくゆらし、いつも遠くを見つめている。そ…

受け継ぐ

枕カバーが破れたので、雑巾にリメイクした。 カバーがタオル地なので 雑巾としても、充分用をなしそうだ。真夜中にミシンをかけながら、思う。 枕カバーに、タオル地はあまり見かけない。ふわふわなのは宜しい。 が、顔にタオルの跡がついてしまう。そうで…

吾輩は手紙魔である…返事はまだない

夏の終わりに、手紙を出しました。黒猫と一緒に暮らす、昔のホストマザーへ。 写真も同封しました。最後にもらった手紙から ずいぶんと間が空いてしまいました。前回マザーからきた手紙を読み返す。 震える文字で こう書かれていました。「私も歳を取ってき…