neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

7月

第一週 長男次男の通う小学校で定期的に行われている、読み聞かせ の活動にnも参加している。 朝の数十分 有志の保護者が児童たちに絵本を読む、という活動だ。 転職した後コロナになり、ほぼ完全テレワークとなったので、nは定期参加が可能になった。(前…

参加することに意義がある…ハイ異議アリ!

学校から帰ってきた長女に、今日の吹奏楽部の活動はどうだったかと聞く。 先輩から指使いを教えてもらった、とか 長い音の練習をした、とか 誰々ちゃんとのおしゃべりが楽しかった、などと話してくれる。 ユーフォニウムの扱いにも、少しずつ慣れてきたらし…

夏休みの始まり2/2

子ども達が夏休みの今、家で仕事をする上で まとまった時間が欲しい時 数字を扱っている時 かなり集中して取り組みたい時 などは夜にやるしかない。 そこで。夜に仕事をすると、必然的に遅寝になり 朝方生活になれない。 何よりもまず夜中の作業なので、眠い…

夏休みの始まり1/2

子どもたちの夏休みが始まった。 毎年、夏休み期間中の我が仕事について 頭の痛い問題に多々直面するが、 今年はおもう、「大したことではない。」 去年の突然始まった休校期間からの夏休み に比べれば。。。 夏休みは、期間が決まっているのである。 8月3…

これも所属愛?

今年は海の日が変更された。 もともとの海の日は平日となり、 その日の学校給食は、海の日特別メニューだったようだ。 長女長男次男が帰宅後、 三人で給食のメニューについて話をしていた。みんな食いしん坊であることが分かる。 「ねぇね。今日の小学校の給…

オーシャンの色を考えUFOに乗り換える

今春中学生になった長女は、吹奏楽部に入部した。 今までずっとコロナで活動を休止していたが、先月下旬から少しずつ開始したようだ。 近々、新一年生の希望楽器のオーディションがあるとのこと。 長女はサックスを希望していた。 理由は「ママが吹いている…

サスティナブルとは3/3

1960年代の終わりに建てられたというその団地は、 当時真新しいコンセプトであった、 建物と自然が共存する集合住宅として人気を集めたのだそうな。 最新式だった建物も、50年以上も経てば 老朽化は免れないだろう。 植物はどうか。 団地が完成した当時は幼…

サスティナブルとは2/3

通勤で通り抜ける、緑豊かなお気に入りの団地に 数ヶ月前から 棟と棟の間に仮設のゴミ置き場が設置されていた。 こんな小道の真ん中に、ゴミ置き場とは?と不思議に思っていたら 近々団地が取り壊されるのだという。 …し、知らなかった。 団地のベランダをよ…

サスティナブルとは1/3

自転車で通勤している。 通勤途中で、団地内の道を通る。 建物によっては「関係者以外立ち入り禁止」の看板を立てていたりするが、 その道は部外者ウェルカムであった。 nと同じくこれから会社へ向かう人たちが、ずんずんと立ち入っては通り過ぎて行く。 公…

電話口 つわものどもに 変じたり

先日、妹は行きつけの店の店主さんに 「アナタ、被害者意識が強いよ。」と言われたらしい。 いったいどういう状況で、どういう会話の流れからそんな指摘を受けたのか、 その場にいなかった私には分からない。 おまけに 店主さんと妹が、どれくらい親しい間柄…

アジア広し

長男次男は七夕の日、 小学校で図書ボランティアの方に、七夕にまつわる絵本を読んでもらったらしい。 その日が七夕であることを、ちゃんと認識していた。 今年もコロナの影響で、駅前や商店街の辻々や地元スーパーなどに 笹の葉と短冊が飾られていることは…

七夕のことを語っています、、、

三人の子ども達が保育園に通っていた頃は、毎年七夕の日には ミニサイズのマイ笹と短冊を持ち帰ってきていた。 なのでうっかり失念していても、七夕の日を忘れることは無かった。 視覚的なお知らせがあったからである。 「(子どもが小さいうちは)家庭内で…

梅雨に挫かれ、助けられ。

最近の失敗。 次男の小学校のプールカードに健康観察を記入し忘れ、プールに入れなかった。 ただしその日は雨で、クラスのみんなも入れなかった。(セーフ…) 中学生の長女のジャージを平日に洗ってあげようと夜に洗濯機を回したら、 そのまま寝落ちした。 …