neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

退職のお祝いにオフィス集結1/3

先日、久しぶりにオフィスに出勤した。

 

この夏に退職する方がいる。


最終日には

社員みんなで(間を空けて)オフィスに集結し

(離れたところから)温かく送り出そうではないか、ということになった。

 

朝。

「ママ、いってらっしゃい。」

 

玄関先で子供たちは笑顔で見送ってくれた。

当然のことながら、誰も泣いていない。


その昔は決まって

「ほいくえんやだー。ママとお家にいるー!」と泣いてぐずっていた。特に月曜の朝に。


それを問答無用!とバッサリ切り捨て、横抱きにして保育園まで

担ぎこんでいた私…。


出勤前の子供たちとの様々なドラマを思い出しながら

しみじみとした気持ちになった。

 

昔の思い出にふけっていたら忘れ物をした。

退職される方に渡そうとしていたプレゼントを家に置き忘れた。

これを持って行かないわけにはいかない。

 

すぐに家に戻る。

 

すると、長女は

弟たちを集めて何やらの密談をしている最中であった。

 

「しめしめ…ようやくママがいなくなったぞ。

私、前々からやりたいことがあったんだ~。みんな!手伝ってくれる?」

 

 

清く正しい方向ではなく、

ずるがしこい?方向に


成長を遂げているもよう。

かいとうの正体、ローマ字の学習で明らかに!

子どもたちは今月頭から夏休みに入った。

 

その日

長男は、宿題で出されたローマ字の復習に取り組んでいた。

 

英語のアルファベットと読み方が混ざるようで、難しい。

 

「U」の文字まで来たとき、

英語では「ユー」と読むけれど、ローマ字では「う」と読む、

 

ことを再度知る。

 

 

彼の中で、何かが閃いたようだった。

 

 

U(ユー)って、「う」とも読むのかぁ。

ということは…「かいとうU」って、う… 

 

 

 

たんていのライバル、かいとうUの正体とされるモチーフに

ようやく気付いたようです。

 

 

 

 

学習に、気づきは大切です。

週記まとめ

第一週

色画用紙を長方形に切って

上部中央に穴を開けて紐を通し、短冊を作った。

 

お願い事を書く。

文章を書いていたら文筆熱?が高まり、友人へ暑中見舞いをしたためた。

 

投函しに外出する。

途中、道端に笹に似たような雑草を見つけたので、引っこ抜いて

家に持ち帰った。

 

引っこ抜いた笹もどきを花瓶に挿して、そこに短冊をつるした。 

 

 この一連の動作は、全てリモートワーク中におこなった。

 

 

勤務時間とされる時に、別の活動をしていても

仕事に集中できる時間がどこかで持てれば、業務上たいして差し障りはない?

 

ということが、徐々に分かってきた。 

 

 

 

第二週

会社の暑中見舞いを作成しなければならない。

 

上司から、デザインは好きに作っていいと言われたので

 

オーソドックスなもの、と

完全にnの好みが反映されているもの、を

 それぞれ2パターン作り、全4パターンを上司に提出した。

 

「いいですね。

この4パターンを4年おきにローテーションして使いましょう。」

 

 …

 

修正の細かな指示に時間が割けない もしくは 選んでいる時間すら惜しい

という意味での、

 

( 何でも)いいですね、だとおもう。

 

 

  

第三週

義母のM子さんから電話が来た。

 

「スイカをもらったのだけど、いるかしら?」

「いります!」

 

コロナウィルスが流行してからというもの、春の連休は帰省せず

夏休みも帰省する予定はない。

M子さんは、いつにもまして食材を送ってくれるのであった。

  

電話の翌日、スイカが届く。

直径30センチはありそうな、立派な代物であった。

 

箱から取り出そうとしたら、あまりの重さによろめいた。

イカを両腕で抱きかかえながら、お腹の上に載せて

わっせ、わっせとキッチンまで運んだ。

 

重い巨大な球体を、お腹に抱える…

 

自分の臨月を思い出した。

 

 

 

第四週

旦那さんのいとこが、男の子を出産した。

 

いとこのお父さん(は、義母M子さんの弟)からメールが来ると

すぐにM子さんはnに知らせてくれた。

 

世の中暗いニュースが多い中、ぱっと明るい話題で

めでたい気分になった。

 

 「まるで自分のことのようにウキウキしますね。」とn。

「ほんとよね。子どもの誕生って、無条件に喜ばしいことよね。」とM子さん。

二人で赤ちゃんの誕生を喜び合った。

 

 

出産したことのある母親ならだれもが知っている、あの嬉しさいっぱいの高揚感。

 

そんなじょいふるな感情は、自分の出産時だけでなく

他者の時でも同じく鮮烈に湧き上がることを

 

いとこの出産が、証明している。

シャツに口紅

ある日、

白いシャツの肩付近に、口紅がくっついているのを見つけた。

 

よく見ると肩だけではなく、

前ボタンの胸あたりや袖口、後ろの裾にも付いている。

 

これは一体…。

いつ、どうやって付いたものなのか?

 

 

さらに。

そのシャツを触っている自分の指に、血のようなものが付着しているではないか!

 

ぎょっ。手の平にもある!

手の横側にも!

 

なぜかトイレのドアノブにも!

 

 

血なのか?!

いや血じゃない…。

 

どこも切れていないし、傷もない。

 

 

 

…もしかして、口紅…?

 

 

 

そうである。

白いシャツは今、自分が着ている服で

自分は今、鏡の前でお化粧をしているのであった。

 

 

在宅ワークになり、外出時にはマスクを着用するようになってからというもの、

口紅はほぼ使わなくなった。

 

(先日コロナ渦における、とある化粧品会社のCEOのインタビューを見て)

久しぶりに口紅を消費しないといけないな、と思った。

 

どういう訳か、口紅の一部が欠けて服に落ちてしまったらしい。

気づかないで、いろんなところを触っていたようだった。

 

 

口紅って

不意にか意図的にかは分かりませんが、女性が男性に付けてしまうもの

という古典的な?イメージがありましたが、

 

女性が自分で、男性が自分で

うっかり付けてしまうことの方が、日常にありがちだとおもう。

不条理

先日、nの住む街で殺人事件が起こった。

親友の一人に、その現場付近に新居を構えている子がいた。

 

とても気がかりだったので、事件の翌朝

彼女にLINEしてみた 「殺人事件の犯人が今朝、無事に逮捕されて良かったね。」と。

 

 彼女は、nからのLINEで、ことの次第を知ったのだという。

 

 

親友には、保育園へ通う娘さんがいる。

 

その日も園へお迎えに行くと、掲示板に

 「本日、この地域で重大緊急犯罪が発生しましたので、皆様におかれましては

速やかに降園してください」

とだけ書かれた赤字の張り紙があったそうな。

 

心配になった親友は、実際どんな犯罪がどこら辺であったのか、

そして現在はどんな状況になっているのか、を先生方に聞いたのだそう。

 

けれども、どの先生も口をつぐんで(園児たちに配慮しての対応だと思われます)

詳細は分からなかったらしい。

 

お迎えに来ている保護者の方たちに尋ねても、はっきりした情報は得られず

真相は分からなかったのだという。

 

保育園から自宅までの道が何やら騒がしい様子ではあったけれど、

娘さんに

いつも通りに夕飯を食べさせ、

いつも通りの時間に寝かしつけ、

娘さんが寝た後に、翌朝の準備をすることが先決だったため、

事件については深追いせず、ネットで情報検索もしなかったという。

 

 

隣の市の住民は事件を知らされていて、

現場付近の住民は知らされていない。

 

 

何という不条理さよ。

猛毒の蛇と3/3

殺人犯が逃走中の日、長男は習い事があった。

普段は一人で行かせているけれど、その日は送迎することに。

 

お迎えに行くと、

同じクラスの保護者の方々が、レッスンの終了を待っていた。

 

nは複数の市がまたがる境目に住んでいて

習い事は、隣の市に行っている。

 

殺人犯のメールは、nの住む市経由で小学校より流れてきたので、

別の市に住む方々はご存じない。

 

行政の縦割りにより

市をまたいでの地元の不審者情報は、共有されないのであった。

 

行政に依らない地元情報は、

習い事が一緒の、他の市に住む保護者の方から教えてもらうことが多い。

 

 

nは

今日地元で殺人事件があって、犯人は現在逃走中であるので

帰り道はお気をつけ下さい、とお知らせした。

 

すると

隣の市に住むママさんが、こんなことをおっしゃった。

 

「今日、うちの市の小中学校へ爆破予告状が届いたらしくて。

(娘さんの名)の小学校では、緊急避難したり、非常事態マニュアルに則って

変則授業だったみたいで

 

ここへ来る途中に、駅前に警官が立ってましたよね。」

 

 

ぶ、物騒すぎる。

猛毒の蛇と2/3

殺人犯が逃走中のその日。

日没とともに心細さが募ってきた長女は

nのスマホをポケットからすっと引き抜き、旦那さんへ電話していた。

 

「パパ!今日殺人事件があったんだよ。犯人はまだ捕まってないの。

怖いよ。早く帰ってきて!!」

 

帰宅要請である。

 

「それは難しいなぁ。今は忙しいから、、、最速で夜の10時かなぁ。」

 

 

 

やはり。

母親ラットしかいません、猛毒の蛇と対峙し、子供たちの安全を守るのは!

との思いを強めました。