neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

しょちょうでも、せぇるすまんでも、星人でも…

去年に引き続き

長女は、学校で放送委員に入っている。

 

先日はお昼の給食時にかけてもらいたい曲のアンケートをとったそう。

 

あがってきた結果を集計した中に、長女の知らない曲があったらしい。

 

長女は家に帰ると

早速youtubeを視聴して、曲を確認していた。

 

その曲を、長男が横ではな歌的にハミングした。

 

「フォッフォッフォオ~ イェイ イェイ イェイ…

フォッフォッフォオ~。」

  

「そこ、Wow wow wow〜だよ。」

 

長女の訂正もむなしく、長男には全く聞こえていない。

いい気持ちで歌い続ける。

 

「フォッフォッフォオ~ フォッフォッフォオ~♪」

 

続いて次男も真似をする。

男児の行動の根底には

“ふざける”という要素が常に存在することを忘れてはならない。

 

「フォッフォッフォオ~ フォッフォッフォオ~♪」二重合唱となる。

 

「だから、フォッフォッフォオ~ じゃないってば。なんでマルチーズしょちょうになるのよ!」

 

 

せぇるすまんでも、星人でもいいです。