コロナウィルスの影響が…1/2
問い合わせたガス会社の方から、キッチンの火災報知器が
電池切れであることを教えてもらった。
ということで。
すみやかに電池交換をしなくてはならない。
引っ越してきた時にもらった入居者案内の冊子を見ると、
火災報知器の電池交換も、管理人さんへ連絡するらしい。
電池なら
同じ電池を買ってきて自分で交換できそうなものだが…
報知器の蓋を開けてみると
電池のプラスとマイナスに面に、電線がつながっているタイプの電池であった。
自分では交換できそうにない。
この間クーラーが故障して
管理人さんをお呼びしたばかりなのに、数日後にまた連絡することになった。
入居の年数からみて
電池だけではなく、報知器本体ごと取り換えたほうがいい
ということになった。
管理人さんが家にやって来るこのタイミングで、
壁面の下方にあけられたジェリーの穴についても相談してみよう。
「じゃ、まずは被害状況調べ(?)をしてから、後日に必要な道具を揃えて修理したいと思います。
お電話によると、どうやら穴が大きそうな様子なので。。。」
もはやジェリーの穴 ではなく
トムの穴 くらいに大きさが広がっていた。