neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

近所のこと

役所からの念押し?が増えた理由

nの住んでいる地域では一日に二回、住民に向けてこんな放送が流れる。 「こちらは〇〇市です。 ただ今、緊急事態宣言が出されています。 不要不急の外出は控え、大切な命を守りましょう。」 コロナで完全在宅ワークとなってから、 上記のアナウンスを朝夕、…

それが無かったら意味がない

長女には行ってみたいカフェがある。 地元にタピオカのお店ができたので、そこでタピってみたいのだという。 大流行からやや時差のある、その個人的な興味の盛り上がり、 応援しましょう! クラスのお友達が、お姉ちゃんと飲みに行ったらしく、 長女も背伸び…

流血事件と不審者3/3

長男次男にとって 大の大人の取っ組み合いは、とても恐ろしい出来事で 特に、バサバサ髪の長髪不審者のインパクトが 大きかったようだ。 その日の晩も お風呂から上がると、順次子どもたちの髪を乾かしていた。 いつものように、自分の髪は一番最後なn。 「…

流血事件と不審者2/3

長女とnが帰宅すると、 長男次男は「事件があったんだよ!」と息せき切って教えてくれた。 6歳と8歳児の、興奮気味の証言は とにかく聞いてほしい順、 自分の中で印象が強かった順、 頭にぱっと思い浮かんだ順、に話すので 時系列的に、 つながり的に、 …

流血事件と不審者1/3

先日のこと。 習い事の送迎で長女とnが外出中、 長男次男と旦那さんの男の子トリオは、近所へ散歩に出かけた。 トリオが帰ってくると 家のエントランスで(住まいは集合住宅です。) 見知らぬ男性同士が、取っ組み合いのけんかをしていた。 そばには、通行…

どんぐりを持っていったのは、だあれ?

前回ピクニックへ行った公園に先週末、 また繰り出した。 木の下にレジャーシートを広げる。 この間まで地面いっぱいに落ちていたどんぐりが、 ほとんどきれいに無くなっていた。 ぐりとぐら のような、のねずみがいる? ひょっとして、りすがいるのかしら?…

認知力がどう考えてもおかしい件

先月、住んでいる自治体から旦那さん宛に 風疹の抗体検査票が届いた。 定期接種を受けていない世代に、旦那さんも当たっているのだそう。 期間内であれば無料で検査できるので 速やかに病院へ行ってもらい、抗体のチェックを受けてもらった。 程なくして自宅…

医院難民

子どもたちの予防接種のみに通っていた医院があった。 待ち時間が少なく、重宝していた。 今夏に次男の予防接種の時期が来た。 いつものように、その医院に予約の電話をした。 ところが、数回かけても電話は一向につながらなかった。 診療時間内なのに、おか…

母性、はみ出る。

市町村から 節目の年齢ごとに送られてくる定期健診のお知らせを受けて 先日、婦人科健診に行ってきた。 どこで受診したらよいか。 隣町に規模の大きな総合病院がある。 行ったことはまだない。 近所に住むママ友の何人かは、その病院で出産していた。 「きれ…

壁の穴、ほんとうに塞がる

子どもたちが寝室の壁に穴を開けてから 数年が経った。 neillot.hatenablog.com 昨冬、個人的に 働き方改革を成し遂げたおかげで(単に転職しただけです) ようやく穴を塞ぐ作業に着手できる時間が持てるようになった。 まずは陥没した穴を観察する。 どうも…

本屋さんとの約束3/3

そのお店にnの探している本は無かった。 何も買わずに出るのが済まない気がして、テキストを買った。 「このテキスト売れないから、発注を止めようと思ってたけれど中止しますね。」 「はぁ…。」 この本屋さんでは見知らぬ客でも、一見さんとはみなされない…

本屋さんとの約束2/3

つい先日、その本屋さんに寄る用事があった。 子どもの習い事の送り迎えで通る道の途中にあるので nにとっては、なにかと便利な位置にある。 住宅街にひっそりと佇むそのお店は、 古本屋のような名前で、店構えも古本屋のようである。 店に入ると 高齢のお…

本屋さんとの約束1/3

近所に細々と営業されている本屋がある。 ある時、長女の授業で白地図が必要になった。 翌日に地名の試験があるという。 ということは その日中に買い求めないと、間に合わない。 「もっと早く言ってよ!買う時間が無いのも、分かってるよね?」とnは 長女…

在住歴8年

現在の住まいに引っ越してから、8年が経ちました。 経年変化もありますが、 今までに人為的ミスで数々のモノを壊してきました。 網戸をたわます―10回以上です。 当時伝い歩き真っ盛りの長男、続いて2年後に次男が 網戸につかまってぐいぐい押した結果、何…

公園でスカウト3/3

「サックス、吹かれるんですか?」 思い切って聞いてみた。 「ええ、そうなんですよ。私もアルトサックスを吹きまして。」 その男性、退職する数年前に 老後の楽しみにとサックスを始めたのだそう。 会社勤めのかたわら、音楽教室に10年間通ったという。 退…

公園でスカウト2/3

「え、えぇ。コンサートに出ることになりまして、ここで練習しています。」 「楽団に所属されているんですね。 前もここら辺で吹かれていましたよね。散歩に来た時にお見かけして。」 「は、はぁ…。」 この男性は不審者なのか? 怪しい雰囲気はしないけれど……

公園でスカウト1/3

肌寒さも和らぎ 屋外で楽器の練習をするには、いい季節になってきた。 仕事を前倒しして片付けた とある天気の良い日、 いつもの広い公園で楽器を吹いていた。 すると、近い視野に人影が写った。 こちらを見ている? 不審者かな。 春になると現れ出すという…

謎のバイオリニスト3/3

また別の日の、広い公園で。 演奏会で吹く曲、モーツァルトの交響曲第40番を練習していました。 パートのソロがあるので、何回も吹いていました。 例によって 指が転ぶので、しつこく練習していました。 すると 遠くの方から、聞き覚えのあるメロディーが流…

謎のバイオリニスト2/3

nが楽器を練習する時間帯と ほぼ同じ時間帯で、バイオリンを練習している方がいます。 バイオリンについて詳しくは知りませんが この前は物凄い速さで 「チャルダッシュ」を演奏されていました。 このように 広い公園内の遠く離れた場所で演奏していても、…

謎のバイオリニスト1/3

仕事を後回しにできて 天気のいい日は、とある広い公園で楽器の練習をしている。 「狭い所で楽器を吹いていると、音が縮こまる傾向にあります。 外の広い空間で練習することも必要です。」と かつての先生が仰っていたからだ。 そのとある広い公園では、 今…

黙らせる演奏…?!

楽団のミニコンサートに出ることになったので 時々、近所のカラオケボックスで 楽器の練習をしています。 近所に音大があるせいかフルートやバイオリンなどの楽器を練習している方や 声楽の練習している方と カラオケボックスでよく遭遇します。 スケール、…

ポメちゃん再び

「最近ポメちゃんに会わない日が続いていたの。」とnの母。 …ポメちゃんって誰ですか? 「空中を駆けて散歩するワンちゃんだよ。近所でよく会う。」 …ああ、飼い主さんの腕の長さとリードの長さが合っていない、っていう。。。 会う、って挨拶する仲なの? …

バレンタインデー、長女の衝撃と母の衝撃

長女には、憧れのお兄さんがいる。お隣に住んでいる、お兄さんである。 この前 マンションの入り口で、憧れのお兄さんのママにお会いした。 「バイトじゃない日は、デートに出かけてる。最近、彼女ができたのよ。」 とお兄さんのママ。 「わーん、ブロークン…

くうを散歩する犬

nの母。 近所で、気になる人がいるのだそう。 詳細には その人が飼っているペットの、散歩のさせ方 が気になるらしい。 「ポメラニアンみたいな小型犬なんだけど、 洋服を着ていて胴体辺りからハーネスが出ているの。 飼い主の人は、ポメちゃんを地面から持…

アンケートに全力で答える患者2/2

処方箋をもらいに、先日 近所の小児科へn単身で行く機会があった。 いつ行っても混んでいる小児科だが、その日はなぜか空いていた。 診察室にて。 先生は 今回の来院とは別件になりますが、と前置きをされてから 昨冬よりここ一帯で 予防接種に関する親の意…

アンケートに全力で答える患者1/2

次男の通う保育園のお友達は、 去年のうちにインフルエンザの予防接種を着実に済ませていた。 「子どもの健康を管理するのは親の役目です。 我が子が高熱にうなされている姿を見るのは辛いので、接種しました。」 子どもを持つ親の王道回答です。 「登園禁止…

深夜の腹痛とクラクション2/2

程なくして 外から複数の人の声が聞こえてきた。 おそらく管理人さんもいるだろう。 時刻は、深夜の3時である。 「(音は)この車からだ…」 会話の断片が聞こえてくる。 たとえ窓を締め切っていても 真夜中では耳を澄まさずとも外の会話が思いのほか聞こえる…

深夜の腹痛とクラクション1/2

その夜は、 お腹が痛くて目が覚めた。 冷えたか。トイレに立つ。 帰ってきて布団に入る。 まだ痛い。 こういう時は体を丸くすると、 痛みを感じにくくなる。 もこもこ布団にくるまろう。 上から見たら さながらクロワッサンのようである。 クロワッサンの姿…

山車のスピードで歩んでいこう

週末、子供たちと一緒に 地元の秋祭りに参加した。 町内の祭りではない。隣町のお祭りである。 (nの住まいは、いくつかの町の境目にあります。) 今年で 参加し続けて7、8年になる。 山車を引いて、知った近所を練り歩くわけですが 静かな佇まいが目を引く…

さびない人2/2

子供たちの様子をちらちら見ながら、 土木漫画を読み始める。 第一巻が読み終わった。「さて、どんな方が描いて(書いて)いるのだろう?」作者のお名前は、とってもリリカル。「お若い女性かな?」 あとがきに作者のことが載っていた。 社会人になった息子さ…