neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

色を顔で表す3/3

色の表現に、長女が困りクシャ顔を利用したことにnは大爆笑した。

単純に、ヘン顔に笑ったわけではないことは

長女も分かっていた。

 

長女:「びみょうな色を言葉で表すって難しいんだもん。」

 

顔で表す方が、もっと難しいのでは?

 

 

長女:「とにかく黒っぽくて紺色のような、恐ろしげな緑色だったよ。」

 

恐ろしげに怯える表情を作って、緑色のニュアンスを伝えたかったのね。

 

 

 

 

自分の伝えたいことを、

五感を駆使してどうにかこうにか表現しようとする姿勢は、

称えたいとおもう。

それが独特で、感覚的すぎでも。

 

その感性、大事にして欲しい。

 

立派な個性となりますよ。