neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

凄腕の殺し屋

昼休み

連れ立って散歩に出かける先輩には、お子さんがいらっしゃる。

nの末っ子と同い年である。

 

二人で出掛けた際は、子供の話をよくする。

同じくらい、保育園の話もよくする。

 

先輩は、担任の先生をしばしば話題にする。

「今日も先生から指導が入ったのよ…私に育児指導。」

 

K先生という。

 

かなり強力なのだそう。

 学校卒業後はずっと今の保育園に勤務で、バリバリの叩き上げ、

K先生には息子さんがいて大学ではラクロス部に入部、

(何故なら男子のラクロスは、相手をスティックで叩いてよい、というルールが公式的に認められているから!)

 

といった猛々しい話を聞くにつけ

実際にお会いしたことはないが

K先生の人物像は、かなり明確にnの頭の中で出来上がっていた。

 

先日のお散歩で、先輩は

息子が大好きだった若い先生が、また辞めてしまった

ということを嘆いていた。

 

今までの先輩の話を総合すると

多分3人以上は、新人の先生が辞めている。

 

「そうなんだよ。この間の保護者会では、園長先生が謝ってたもの。

このクラスだけ短期間のうちに保育士が次々と替わってしまい、すみません、と。」

 

やはりK先生が関与している?

 

「大きく関与してるよ。あんな怖ーい大先輩がいたら、新人の先生は萎縮しちゃう…。

新人じゃない私も、そんな先輩がいたら仕事続けられる自信ない。」

 

園児たちは違うのでしょうけれど、K先生は

大人にとっては恐ろしげな雰囲気を醸し出しているようだ。

 

「K先生は、新人の先生を必ず退職に追い込む、凄腕の殺し屋みたい。」

 

 

保育士で殺し屋…。