12周年、大事なこともいろいろ忘れています
「なんでパパと結婚したの?」
次男が直球の質問を投げてきた。
子どもは不思議に思うのだろう。
なんで〇〇君のパパでも、
〇〇ちゃんのパパでもなく、パパなんだろう?と。
そこに他意はない。
「結構です!っておことわりする、つよい気持も理由もなかったからだよ。」
次男、よく意味が分からなかったようだ。
「なんで、パパと結婚したの?」
質問を繰り返している。
ええと…
何で…何でなのか…
いったい何故に…今の旦那さんと結婚したのか…
もっと本質的なことを聞いているんだろうけど…
思いもよらない質問に
(今となっては)初心を思い出せない。
次男も納得するようないい答えも思いつかない。
先日、結婚12周年を迎えました。