未来につなぐタイムレター
ランドセル会社の企画「未来につなぐタイムレター」が
このほど、ひょっこり戸棚の奥から出てきました。
長女の小学校関係の書類を整理していた時です。
しまった。すっかり忘れていた・・・。
長女が小学校へ入学した年に書こうと、一式を取っておいたのに。
日々の忙しさに紛れ、その存在自体を忘れていました。
既に2年も経っているではないか。
—新しいランドセルと共に小学校に上がった日から、ちょうど1000日経った頃
お家へと届く、愛情豊かなタイムレター。
母から子へ、父から子へ、お家の方から、小学校3年生に育った「あの子」へ。
あなたのお子様に対する思いを手紙に託して、私たちに送って下さい。
入学でもない、卒業でもない、ちょうど真中に届く、時を超えたラブレター。
愛と夢あふれる企画も、母親のたんなる失念によって台無しである。
長女は、すでに3年生。
タイムレターが届くはずだったのに
2年前に書くのを忘れたために、この通りでございます。
—ランドセル作りの◯◯は、未来へつなぐタイムレターを通じ、あなたとお子様との
心の架け橋となることをお祈りします。
心の架け橋、架からず。
今からでも間に合うのかなあ。。。
今年書いたら
届く頃は、長女が小学校5年生になっています。
この企画は、“小学生のちょうど真中に届く”、というところがポイントなのに
思いっきり、外している。