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neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

同音異義語

「はっか、ってなに?」

子供の質問は、いつだって唐突である。

「はっか?はっかは、すうすうする葉っぱだよ。ミントね。
ほら、大人の歯磨き粉にも入ってるやつよ。」


「…。はっか、ってなに?」


長男が同じ質問を繰り返す時は
答えが違う、という意味だ。


「別の意味では、火がつくことだよ。火ぼうぼう、の火ね。」


「…。はっか、ってなに?」


ハッカでもなく、発火でもない…。
nの語彙は、ここで尽きました。

もしかして、ハッカーかな。いや、違うだろう。
葉っぱ、じゃないのか?

などと唸ってたら、追加情報が。


「”はっかに追われてるんだ!”の はっか、ってなに?」


ようやく質問の真意が分かる。
姉弟が最近はまっている映画の、台詞の中の言葉だ。


「はっか、じゃなくて ”あっかん” だよ。
悪い人、わるもの、のことだよ。」


「わるもの、かぁ。」


子供はこうやって言葉を覚え、増やしていきます。

そして、すかさず使います。


たいがい間違った場面で。。。

「ご飯できたよー。」
「うわ~あっかんが来た!」