neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

令和の寺子屋2/2

江戸時代、寺子屋の先生は

学びに来る子供達のお昼までは用意していなかったようだ。

 

現代の小学校の先生も、御自ら給食の調理までは行わない。

 

 

自称、令和の寺子屋センセnは?

 

三人の勉強を同時に見ながら

午前中の内に

お昼ご飯を作らなければならぬ。

 

栄養があって美味しく、かつ

この時期だから免疫力も高めたいし、

成長期の子供にふさわしいバランスの整った食事を出したい、

休校してるから人気の給食メニューなんぞを再現してみたい、

 

なんて母親は力むわけだ。

 

 

力みながらおよそ三ヶ月が経ち、そろそろゴールが見えてくると… 

 

力みが失速する…。