neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

漢字かな混じり文1/2

「ランドセルは魔女」という児童書がある。

 

nが今の長女と同い年の時に読んだ。

隣の席の子が薦めてくれたからである。

 

当時、小学四年生のnは震え上がった。そして震え上がりながら

後ろの席の子に薦めた。

 

 

その時の担任の先生は、

「読書ノート」という宿題を出していたように思う。

 

好きな本を選んで、読み終わったらノートに感想を書いて提出する、という

個人のペースで進める宿題であった。