腹痛とハーゲンダッツ1/5
先月の週記まとめでも触れましたが、
先輩がご退職される数日前に
長男が腹痛を起こしました。
熱はない。
声も大きく、目に力もある。
狭い家の中を小走りで、動き回っている。
かと思えば
横になって腰を屈めている。
どっちなのだろう?
痛さが間欠的なのだろうか。
この時期だから
水分の摂りすぎで、お腹がゆるくなったか、
もしくは、冷房風でお腹が冷えたか、
原因はそんな所だろう。
「トイレに行けば、治るよ。」
緊急を要する深刻な痛みならば、
姉弟と遊ぶことはおろか、会話も出来ないだろう。
ましてや遊びがこじれて
喧嘩が勃発することなど、ぜったいに無いだろう。
「さっきからお腹が痛い、とか言ってますけど
楽しそうに遊んでますよね?
今も弟と、いさかいが起きましたよね?
本当に痛いなら、そんなこと出来ないんじゃないですかね??」
母は
仮病には、厳しく取り締まる方針です!