なぞなぞ再び・アラフォー子どもは判ってくれない4/5
長女、長男は
前回のnの諸注意を守ってくれた。
大声で叫ばぬように、である。
答えを見つけた!という喜びのあまり
口走ってしまいがち。
まだなぞなぞに取り組んでいる人(主に次男)の
考える余地が無くなってしまうので
最後の人がギブアップしたら叫んでもよし、
というルールである。
しかし。
五歳児の次男は…上記ルールを完全無視
大声で
答えを絶叫していました。
その声、狭いお風呂場に大共鳴!
(ちなみに。
なぞなぞは、なぜか決まって入浴中に出されることになっています。)
〝分かった人は、静かに手を挙げる〟という
学校教育の成果が
なぞなぞへ取り組む姿勢にも、現れている。