neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

笑いある出し物になるよう、全力で1/3

3月は卒業シーズンだ。

長女とのおしゃべりにて。

「6年生は、いよいよ卒業かぁ。学校でさよなら会みたいなの、ある?」
「あるよ。6年生を送る会 があるよ。」

「どういう会?」
「それぞれの学年で出し物をするよ。私たち3年生はね、お笑いに決まったよ。」

「え?お笑い?」
「そう。サンシャイン池崎と、ブルゾンちえみと、スーパー3助アンゴラ村長だよ。」


しんみりと涙を誘う会、というより
笑って卒業してもらえるようにとの願いを込めて、長女の学年は「お笑い」に決まったそうな。


そういえば6年生を送る会、nが小学生の時にもあった。


出し物の選択肢に、
「お笑い」は、まずありえなかった。


歌とか合奏とか詩の暗唱
ちょっと目先の変わったところでは、群読
などであった。


わりと地味めで、あくまで真面目路線であった。