neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

凄腕たる所以

また別の日、先輩と昼休み散歩に出た。

先週末、先輩の保育園では
先生たちと保護者が主催する、盆踊り大会があったそうな。

園庭の真ん中にやぐらを組んで、子ども神輿も担ぐらしい。
大規模なお祭りのようだ。


先輩の息子さんはMくんという。

「Mは、夕方から寝ちゃってさ。途中で起こして行ったからご機嫌ナナメで。
こんなテンションでお祭りに参加するのかぁ…と思いながら園に向かったの。」


ジンベエを着せて、うちわも持たせて、やぐらをバックに写真を撮りたかった、という先輩。
昼寝途中で起こされた息子さんは不機嫌さMaxで、先輩のテンションも下降調になったという。


「そしたら園玄関で、K先生に会ったの。ぐずっている息子を見て、
”Mくん。せんせいとあっちの、たかーいやぐらのドンドンだいこ、見に行こっか?”と、連れ出してくれたの。」


「すんなりよ。それまで私にひっ付いて泣いてたのに。そしてあっという間にご機嫌になって戻ってきた。」


「私、K先生を見直したよ。さすがだなぁ~って。」




凄腕の、凄腕たる所以は
本来こちらの方面でいかんなく発揮されるべきである。