neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

ヴェルテルくんの相談事(おまけ)

恋愛相談を持ちかけられた当時、

悩めるヴェルテルくんは、いよいよ退職する間際で
ドスコイなnは、これから産休に入る時であった。


ヴェルテルくんの最終出勤日、彼が密かに耳打ちしてきた。

「例のことは、秘密にしていただきたいのです。」



ですよね。
nには言いふらす対象もいないので大丈夫ですよ、と約束した。


第一
その、気になる女性が誰だか分からない。



そして一年後の育休明け。
みなさんが復帰祝いのランチ会を開いてくれた。

nの前の席には、ヴェルテルくんの後に採用された同僚(女性)が座った。

彼女とは数週間しか一緒に働かないうちに、nが長期休みに入ってしまったな。
どんな方なんだろう。

そういえば彼女、ヴェルテルくんと少しだけ期間がカブってたな。


あ、もしかして。


好奇心がもたげた。
さりげなく小声で、彼女に聞く。


もう辞めてしまった〇〇さんから、
前にかくかくこういう相談を受けまして、相手の女性って…?


「ええっ、私じゃないです!!そんなことがあったんですか!全然知らなかったです!驚きました!」と、とても驚いていた。


彼女ではなかった。



翌日。
「聞いたよ~nちゃん。辞めた〇〇さんの話。私たちの中で、誰が好きだったんだろう?」と、
みんなが詰め寄ってきた。



・・・バレている。
バレているどころか、すっかり広まっている。


ふとした好奇心をもたげると、こうなります。