neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

こっそりと、言わせてもらいます

先日、長女の小学校で

今学期最後の土曜公開に行ってきました。

 

休み時間。

クラスで人気の男の子が、

ダジャレでみんなを笑わせていました。

 

自作ダジャレなんて、言葉を良く知っている。

言語操作の能力、高し。かわいいなぁ。

 

微笑ましい光景にふと思ったのですが、

 

「ダジャレ」を言う人の年齢が上がると、

「おやじギャグ」になるのではないか?

 

 そこで一つの疑問が浮かぶ

 

何故に(一般的に)

子どものダジャレは、温かい眼差しで迎え入れられ

 

おやじのダジャレは、冷たすぎる視線が注がれるのか。

 

まとめると

 

何故(一般的に)

子どものダジャレには、寛容で

 

おやじのダジャレには、手厳しいのか。

 

 

究明が急がれる。。。

 

昨日の続きものとして読むと、深読みのしがいがあります。↓

 

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