先日。次男の三歳児健診で
「最寄りの小児科で、念のため再検査してください」と言われた。
紹介状をもらう。
またM先生のところへ、行かねば。
一般の人でも分かるような言葉を使って
丁寧に病状を説明して下さる、小児科医のM先生。
そんなM先生のクリニックは、いつも混んでいる。
「M先生のところへ、混んでいるM先生のところへ…。」
無意識下の脳からの指令は
明け方頃に見る浅い夢となって現れた。
医者と患者(の保護者)
という立場を越えた設定の夢に、
ヒヤヒヤ感とわくわく感を
同時に味わっているのだろうと思いました、
世の中の、浮気を楽しんでいる方たちは…。