ハロウィーンにパイを焼いたところ
父からもらった坊っちゃんカボチャを使い、カボチャパイを焼いた。
参考にしたレシピも無く、
即興と思いつきで作るお菓子は
作り慣れていない限り、たいがい失敗するn。
焼いている間、子ども達を連れて外出した。
家に戻り、玄関を開けると「いいにおい!」
匂いだけは、成功のよう。
オーブンをのぞく。こんがり焼けている。
見た目だけは、おいしそう。
家族みんなで試食する。
「うん!」「うん!」「うん!!」
「もっと食べたい。」
n以外、みんな甘いもの好きなのです。