決まらない、決めゼリフ
先の連休で、実家に帰省した同僚がいます。
neillot(以下、nと略します)は、普段より疑問に思っていたことを
同僚にぶつけてみました。
n:「なんで東京弁なんですか?ご実家で兵庫ですよね。会社でも関西弁で話して欲しいです〜。」
同僚:「いや〜関西弁はちょっとくだけているので、会社では使えないかと。」
n:「社内に関西出身の人が他にもいたら、話しやすいのかもね。あ、いるじゃないか、社長さん!」
同僚:「む、無理です(笑)もともと方言があまり強くないんで。」
n:「もしかして、転勤族だったの?もしくは転勤族が多い地域だったとか?」
同僚:「違いますよ〜地元民の多い所で育ちました。でも、なんでやろ…。」
n:「二ヶ国語話せるみたいで、うらやましいですよ。」
同僚:「そうですかね。会社付近で、関西弁を使っているビジネスマンを時々見かけますが、すごいなーって思います。」
n:「いいじゃないの。自分の地域の言葉を、押し通して欲しい。」
同僚:「なんでですか(笑)?」
n:「東京弁は面白みがありまへん。」
nではイマイチ決まらない。