neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

家族

再び戦力外追放

松葉杖だと日常の生活で困るシーンが沢山あるだろう。 買い出しなどをやっておこうか?と願い出たが いいよ大丈夫、と断られた。 「それよりもお姉ちゃんは、子供たちのことで忙しいでしょう。」 家族内でも、戦力外追放です。 neillot.hatenablog.com neill…

法事にて3/3

nが小さかった頃、法事に出ると決まって 妹と一緒に木魚の音にゲラゲラ笑い、お経を上げるお坊さんの声真似をしては、大爆笑していた。 しかし、誰からも注意されたことは無かった。 なぜならハイパワーかつハイテンションで暴れまわる、年上のいとこたちが…

法事にて2/3

料理で ひとつまみ と ひとつかみ の塩では、大きな違いがあります。 お焼香でも ひとつまみと ひとつかみ の木っ端?では、大きな違いがあります。 お焼香の順番が回ってきた。 朗々と詠まれるお経の声に重なって、nの小声の説明が 次男はよく聞き取れなか…

法事にて1/3

このほど 旦那さんの祖父の法事に出席した。 長女長男次男にとっては、ひいじぃじである。 次男を妊娠中に一度ご挨拶に行ったけれど、長女長男はそのことを 記憶に留めていられる歳ではなかった。 かように ひいじぃじともなると遠い存在であった。ましてや…

針小棒大1/2

この間見たSF映画が、子どもたちは気に入ったようだ。 長男次男ペアは、ここ数日 映画に出てきたあのグッズを作ってみたい、との思いを強めていた。 「ねぇ。あの映画にあったやつ、ぼく作ってみたいんだよ。」 「ぼくも!」 nには頼まず、パパにお願いする…

年中行事と子どもの年齢、その相関関係

昨日は七夕だった。 つい先月、近所の雑木林に笹があることを知った。 なんとか緑地、と名前のついた公園であるからして 勝手にササを引っこ抜いてはいけないだろう… いや、笹は雑草? 何食わぬ顔して引っこ抜いてもよい…?などと迷っているうちに 七夕が終…

いとこの来訪3/3

いとこは数年前に一度、 バツイチ婚活パーティーに行ったことがあるよう。 妹「どんな服装で行ったの?」 いとこ「うす黄色だったか、うすピンクだったかのワンピース。とにかく鉄板の服装で行ったよ。」 n「どういう風にトークするの?時間制限とかは?」 …

いとこの来訪2/3

午後ならば、お茶の時間に来るのかなと予想していた。 3時、4時、4時半…まだ来ない。 5時過ぎに玄関のチャイムが鳴った。 「こんにちは~。」 お出ししようと用意していた、お茶とお茶菓子は 急遽つくる夕飯(カレー)に変わった。 呼んでいないのに、会…

いとこの来訪1/3

先日、いとこから電話をもらった。 小さかった頃 住んでいる場所がお互い遠かったにも関わらず、頻繁に行き来をした。 いとこは nにとって姉のような存在であった。 大人になってから最後に会ったのは、5、6年前だったか…。 現在。 いとこには、高校生の…

家族と?恋人と?バッティングセンター

バッティングセンターに行った。 人生初であった。 旦那さんは、 バッターボックスに立つ長女、もしくは長男に 背後からバッティングのコツをレクチャーしていた。 次男とnは、網外側のベンチで控える。 次男は、運動能力的にまだ難しいという理由で、 nは…

お布団がモーセの十戒に!

夜。 子どもたちが 掛け布団をけっとばして寝ていることは、 よくある。 敷き布団の上に寝ていないことも、ままある。(特に夏場) 敷き布団同士が離れて間があいていることは、 あまりない。 犯人は、長男。彼は寝相が悪い。 寝ているうちに長手方向のお布…

のし袋と昔話5/5

「〇〇ちゃん!(オウムの名前)」 ご婦人はオウムに駆け寄り、しかと抱きしめた。 「本当にありがとうございます! 見つけて下さらなかったら、カラスに殺らやられていたところでした。 主人にもさっそく電話します。」 ご婦人はオウムを抱っこして、何度も…

のし袋と昔話4/5

ご婦人が帰られてから数分後。 旦那さんは ハトよりは大きい、あまり見かけない形の鳥が窓を横切ったような気がした。 旦那さんのデスクは、窓に向かって置かれている。 念のため外へ出てみると、カラスのカアカアという激しい鳴き声が聞こえた。カラスの声…

のし袋と昔話3/5

旦那さんの話はこうだった。 その日、旦那さんは早めに家を出て仕事をしていた。 すると、会社のインターフォンを 荒々しく鳴らす音がする。 玄関へ出向くと、とても焦った様子のご婦人が立っていた。 「すみません。さっきこちらの会社の屋根に、うちのオウ…

のし袋と昔話2/5

まもなくして旦那さんが起き出してきた。 「テーブルにあるのし袋、見た?」 こちらが聞く前に、切り出す。 「見たよ。誰かにお礼をされるような、いいことをしたんだね。」 「そうだよ。エヘヘ。」 ニヤニヤしている。 「おれ、ちょっといいことをしたんだ…

のし袋と昔話1/5

ある日の朝 いつものようにのそのそと起き出したnは テーブルの上に、のし袋を見つけた。 「ん?」 御礼と書いてある。 裏にはお名前と住所が書いてあった。 住所は、旦那さんの会社そばの住所であった。 お名前は、nの知らない方であった。 中身を確認す…

訓練系アスレチック3/3

もうすぐ半分、という箇所で気づいた。 もうすぐお腹が空いてくる時刻だけれど、 全てのチェックポイントに挑んでいたら夕方になりそうだ、と。 私たちは、引き返すことにした。 子どもたちは不満たらたらだったけれど 時間感覚のない方たちの意見は、すみや…

訓練系アスレチック2/3

nはチェックポイント3で、早くも息切れがした。 「ここですでに苦戦してるのに、チェックポイントは40。 この先、どんな関門が立ちはだかっているのだろう…。」 子どもも出来るように設計されている様子だが、 足が次の棒に届かない、手がロープに届かな…

訓練系アスレチック1/3

この前の週末は、家族でアスレチックに挑戦した。 山の中にあるアスレチックである。 入り口には、注意を喚起する看板が掛かっていた。 「本パークのアスレチックは、本格的です。 体力や健康に自信のない方は、無理せずに勇気をもっておやめください。」 ”…

上がって下がる2/2

ランチを終えて午後の仕事へ戻る途中、マニュキュアの店の前で姉が立ち止まった。 「ちょっと見てっていい?」 姉は近々、友人の結婚式に出ると言っていた。 それならば、マニュキュアは入用だろう。 その店は、液体のマニュキュアではなく、 貼るタイプのマ…

上がって下がる1/2

先月、義姉が帰国した。 仕事でポリネシア海域を船で周っていた。 帰国お祝いランチをした。 姉はお土産をくれた。 ぞうさんペーパー。ぞうのうんちで作った紙。 ぞうが地上から消えない限り、永遠に継続可能なリサイクルである。 姉は世界で各地で起こって…

呼び捨てでいいのか3/3

はなかっぱのおじいちゃん、はす次郎さん。 おばあちゃんのことを、名前 プラス ちゃん付け で呼んでいる。 「かすみちゃん。」 子ども向けのアニメに出てくるおじいちゃんが、連れ合いを呼ぶときは 「おーい。」「おまえ。」もしくは 「ばあさん。」や「お…

呼び捨てでいいのか2/3

そんな旦那さんと長女の会話を横で聞いていた次男は ここ数日、旦那さんに冷たい。 旦那さん「仕上げ歯磨きしようか。」 次男「ヤダ!パパはヤダ!」 旦那さん「ご本読んであげよう。」 次男「ヤダ!ママがいい。」 なんで嫌なの?と旦那さんが聞くと 答えて…

呼び捨てでいいのか1/3

先日nの誕生日があった。 旦那さんは、フルーツババロアを買ってきてくれた。 とりわけ生クリームが苦手な妻と、 ケーキが食べられる!というワクワクの子供たち、 この相反する二者の要望を ババロアは見事にクリアしていた、 ように思われた。 子どもたち…

12周年、大事なこともいろいろ忘れています

「なんでパパと結婚したの?」 次男が直球の質問を投げてきた。 子どもは不思議に思うのだろう。 なんで〇〇君のパパでも、 〇〇ちゃんのパパでもなく、パパなんだろう?と。 そこに他意はない。 「結構です!っておことわりする、つよい気持も理由もなかっ…

父上の誕生日2/2

父が欲しい誕生日プレゼントは、 冬用の帽子らしかった。 店頭であれこれと手に取って、試し被りもしたいよう。 今の時期、お店では 冬物は片付けられ春物が売り出されている。 ということは、 春生まれの父の誕生日には、実質 用意ができない ということだ…

父上の誕生日1/2

先日、父の一番上の兄(伯父)が亡くなった。 葬儀に参列した妹とnは、 生きているうちにやりたい事をやろう!と決心した。 もうすぐ父の誕生日なので 姉妹間で 盛大に父を祭り上げよう という話が出るのも必然の流れであった。 妹が 早速、父に欲しいものを…

誰が、料理を食べるのか問題3/3

長女を除いて子ども達が 旦那さんの手料理、アクアパッツァを食べなかったので 旦那さんはションボリしていた。 「ちよっと今回は失敗したな。味が薄かったな。」などと反省していたが、 決して失敗ではない。 長女とnは、とても美味しくいただきましたよ。…

誰が、料理を食べるのか問題2/3

台所からいい匂いが漂ってきた。 アサリからおいしいだしが出ていそう。 フライパンの中の出汁をスプーンで一すくいし、味見をする旦那さん。 「うまいっ!味見する人!」 食いしん坊次男が、勢いよく手を挙げた。「ハイ!」 スプーンに口をつけニヤリ。 美…

誰が、料理を食べるのか問題1/3

珍しくその週末は 旦那さんがお休みだった。 朝から張り切っている。家族に手料理を振舞いたいらしい。 「朝は、新鮮な魚を買いに行こう。一緒に行く人!」 やだー、行きたくない。 ぼく、家にいる。 ぼくも。 旦那さんのお料理熱の盛り上がりなどお構いなし…