neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

2018-05-17から1日間の記事一覧

百人一首4/5

中でも当時、一番謎だった歌は 清少納言の一首 よをこめて 鶏のそらねは はかるとも よにあふさかの 関はゆるさじ であった。 当時中学生のnは、 現代訳を読んでも、さっぱり分からなかった。 (中国の故事にならって)鶏の鳴き声をまねてだまそうとしても 逢…