neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

秘密と謎と隠し事2

「それにしても、こっそりとやるねぇ…nちゃんの旦那さん。」「車以外のことも、こっそりやってたりして。」「それはないよ(笑)。」先輩は衝撃だったらしい。 家族で乗る車なら、家族で決めるんじゃない?と。その通りである。 二人の間で、隠し事や秘密は一…

ひみつと謎と隠し事

旦那さんのワンマン車購入の件は、保育園の先生も知ることとなりました。家庭事情はだだ漏れです。 旦那さんが勝手に車を購入していた件 neillot.hatenablog.com その第二弾 neillot.hatenablog.com 車が来る前から嬉しくなった子供たちが、 先生に言いふら…

一年前の誕生日メッセージ(次男バージョン)

一年前の次男の誕生日には、 こんなことを書いていました。書き直したい箇所が目について仕方がない…。 Kちゃんへまだまだ赤ちゃんだと思っていたら、 いつの間にやら 3歳になってしまったんだね。 上の子達で失敗?した点を踏まえて、Kちゃんにはこうし…

次男の誕生日へのメッセージ

Kちゃんへお誕生日、おめでとう。まだまだ赤ちゃんだと思っていたら、ついに4歳になったのだね。 最近は三つがセットになっているもの、に強く反応するね。信号機、三色団子、三色ふりかけ…。「これがねぇねで、これがにぃに。ぼくはこれ!」一番大きいの…

旦那さんのひみつ2

どこのメーカーの、どんな車種なのか、 中古車なのか新車なのか、全く知らされていない…。 この際nの車酔いなんて、どうでもいい。 一番怪しまれるは、その購入資金である。いったいどこから繰ってきたのだろう。 そういえば。 最近旦那さんから頼まれたこ…

旦那さんのひみつ

「もうすぐ車が来るから、楽しみにしてて。」 はっ、車って何のことだろうか?おもちゃの? 次男の誕生日プレゼントでも前もって買ったのだろうか。 違う。本物の車だった。 旦那さんは一人、水面下で車購入のプランを立てていた。 思い返せば、ここ最近の行…

初期認識を間違うと…

子どもの言い間違えは、微笑ましい。言葉を覚えて始めて使えるようになる、2〜3、4歳頃が 面白い珍発言の宝庫です。 我が家にも 完全なる言い間違えをしている方が一名。 「もくずスープ、美味しかった。また作って。」…も、藻くず…海の藻くずか。消え入…

ぬいぐるみ病院と母の妄想3

「三股は止めた方がいいよ。」じゃなかった、「ぬいぐるみさんは、一つに絞った方がいいよ。」と諭した。 「無くさなくて済むしね。」と畳み掛ける。 「三つ持っていって、三つとも無くしたら悲しいよね。代表で一つを大事に持っていったら? 一つだけなら、…

ぬいぐるみ病院と母の妄想2

長男は園に持っていくぬいぐるみを 一つに絞れたか? いいえ。結局3つ持っていくことに決めた。 どれか一つを持っていくと 他のみんながかわいそうだから、とのことらしい。 園から配られたプリントの、プロジェクト概要 には 「ぬいぐるみは一つまで」とは…

ぬいぐるみ病院と母の妄想

長男が迷っている。 今世紀最大の悩み、といった表情である。 保育園に持っていくぬいぐるみの選定 に迷っているのだ。 園で行われる、ぬいぐるみプロジェクトで 家からマイお気に入りぬいぐるみを持ってくることになりました。 「ひよちゃん(ひよこの指人…

ぬいぐるみ病院

息子たちの通う保育園は 「ぬいぐるみ病院」というプロジェクトに参加している。このプロジェクト、 綻びたぬいぐるみを直してくれる、おもちゃの修理ではない。 小児科での診察がズムーズになるように、ぬいぐるみを使って病院とは、どんなところか 先生は…

さまざまな工作

化粧品。 子供にとっては、いじりたい格好のアイテムです。 口紅に歯型 ―食べ物じゃない。 コンパクトパウダーに爪あと ー剥がれるもんじゃないよ。 アイライナーが、ペン立てに ―鉛筆と同じ仲間 じゃないんです。 コンシーラーの蓋が行方不明 ―ブロックの兵…

好みは渋め2

茶摘みで思い出した。 nの妹である。彼女は、数年前に静岡へ行った際 友人と茶摘み体験をしていた。 茶畑を背景にてぬぐいを被り、あの茶摘みの和装姿で写っている 記念写真を見せてくれたことがあった。 「このほっかむりが、決まってるね。」 「いや、あ…

好みは渋め

行ってみたいところがある、長男が打ち明けてきた。 なにやら深刻そうな顔つきである。 親は、あれこれ先回りして予想をする生き物だ。 遊園地 とか テーマパークかな。 ついにディズニーランドかも知れない。 いったい何処か?と聞く。 「茶畑!」 茶畑・・…

HPのリニューアル

この秋に会社のホームページを新しくすることになった。 「おかしい箇所があったら、指摘してください。」ということで、 回覧された書類に、付箋を貼りコメントを書き込んでいった。 リニューアルにあたり、担当の同僚は 誤字脱字や、フォーマット等の体裁…

8月

第一週 次男がとびひになった。登園許可が下りるまで保育園を休まねばならない。 仕事の休めるnが、看病係である。 「ひとりぼっちで保育園に行くの、さみしい。」と長男が言う。 仕事に行かないnを始め 夏休み中の長女は家にいるし、登園禁止の次男も家だ。…

ダメウーマン?

昨日までのあらすじ。後輩の結婚式でブルゾンちえみをやる同僚の、行き詰ったセリフ作成を nが引き継いだのでした。 同僚「いい~!私、”35”をどうしても組み込みたくて、止まってたんだよね。 こんな風には思いつかなかったな!どうもありがとう~これで…

余興にキャリアウーマン登場

同僚は、後輩の結婚式で ブルゾンちえみのパロディーを演じることになった。 元演劇部の彼女なら、面白おかしくやってくれそうな気がする。 「nちゃん…セリフ考えたんだけど、途中で行き詰まっちゃったよ。」 行き詰まる、ってことはかなり本気だな。 「ど…

結婚式の余興

とある昼休み。 歯を磨きながらトイレで同僚とお喋りをしていた。 「今度、サークル仲間の後輩(女の子)の結婚式に出るんだけど、」シャカシャカごしごし…。「挙式と披露宴?」シャカシャカごしごし…。「ウン。で、私、余興頼まれて。」シャカシャカごしごし……

時の経過を感じた出来事2

蓋が開き、かつ 使用できそうなマニキュアは、一つだけ残っていた。 ブルー系である。 ピンクかレッドを塗りたかったが、 使い物にならないくらいに劣化していた。 ピンクは、あやしく三層に分離。うっすら揮発。 レッドは、どす黒い茶色に変色。同じくうっ…

時の経過を感じた出来事

子どものプールに付き添うと、否が応でも裸足になる。 「爪の色彩に乏しいな。」 自分自身のことに注意関心が向いた自分に、驚いた。毎夏プールに連れて行っているのに、自分の足元、ましてや自分の爪なんかに注目したことは、子供が生まれて以来、久しく無…

折り入ったお話2

先々のことをシュミレーションしながら、忙しく数日が過ぎた。 …まだ来ない。5日超であった。規則正しい周期の女性なら、確信を持って疑い始める頃である。 検査薬を買う前にもう一度、日にちを確認してみよう。 暴れ騒回る子供たちがいない空間で、落ち着…

折り入ったお話

おかしい。 どうもおかしいぞ。 「あのぅ…折り入ってお話があるんですけど…。」 なんていう改まった前置きもなく、妻はいきなり本題に入る。 しかもメールで。旦那さんへ突撃だ。 「あの、遅れているんですよね。まだ来てないんですよ…今日で3日遅れです。…

伯父3

伯父には、彼女がいる。 私達が伯父の家にお邪魔するときは、彼女が 家のお世話をして下さいます。名前は吉野さん。 掃除の行き届いたお部屋、ふかふかのお布団、 アイロンのきいたシーツに、新しいタオルや石鹸。冷蔵庫には、食べ物やら飲み物を過不足無く …

伯父2

がぁこは 車のエンジンの音で、伯父が来たことが分かるのだそう。私たちが訪れた時も、エンジン音を聞き付けて 岸辺まで泳いできていた。 「なつくとかわいいだろう?」 がぁこは 一羽の水鳥を従えて泳いできた。伯父によると「しげじ」という名前だそう。 …

伯父

ひで伯母さんの、だんなさん。 nの母の、お兄さんである。 ひで伯母さんが亡くなって、やもめとやった。 趣味は、バードウォッチング。 はて。nが小さかった頃は バードウォッチングなんてしてたかな? 「最近だよ。通ってる池があるんだ。」 nが子供たち…

ひで伯母さん3

当時の母は、シャネルのスーツを家着としていた。 オートクチュールのスーツが普段着になりうるような家庭ではない。 豪華とは縁のない、どちらかというと質素な家庭だった。 母はシャネルスーツの上から、地元スーパー2階の衣料部で買い求めた 「今月のマ…

ひで伯母さん2

ひで伯母さんには、子供が二人いる。 nのいとこだ。 そのうちの一人が結婚した。数年前である。 お相手の方は、明るく朗らかそうな女性であった。 結婚式の写真を見ての第一印象である。 以来、何かの折に帰省した際には、いとこのお嫁さんに会う。 お食事し…

ひで伯母さん

nが小さかった頃。 夏休みは、母方の祖父母の家に遊びに行っていた。 そこには祖父母の他に 母の兄である伯父と、ひで伯母さんがいた。 nと歳の近い、いとこもいた。 ひで伯母さんは いとこより3歳年下のnを、可愛がってくれたように思う。「nちゃんを…

ティーンネージャーに告ぐ

夏である。 家の窓を開けっぱなしにする機会が増える。 集合住宅では、夏になるとご近所さんの声が聞こえやすくなる。 休日の午後。 廊下に近い部屋で洋服の整理をしていたn。 バタン!と乱暴に閉まるドアの音を聞いた。 うちか? 違う、上の階からだ。 「…