neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

欠勤の意味するところ1/2

同僚が長いこと休んでいる。 お盆前から数えると、かれこれ三週間目に突入する。 上司曰はく 休んだ日の数日後から、連絡がつかないという。 LINEをしても(今のところ)既読にならないし、 メールをしても電話をしてもリアクションがないらしい。 一体どう…

わがままな人間2/2

旦那さんの実家にウミガメの絵本がある。 ウミガメのライフサイクルを紹介すると共に、 環境問題を静かに提示している絵本でもあった。 子どもたちは帰省の度に「これ読んで。」と持ってくるので nは素話ができる位にそらんじることができる。 その絵本に、…

わがままな人間1/2

先日、旦那さんの祖父の法事に参列した。 帰り際に引き出物を頂いた。 結婚式の引き出物と同様、 法事も、好きなものを選べるカタログが今風らしい。 もはや、お茶葉や海苔ではないようだ。 カタログの中に 「チャリティーギフト」という商品があった。 障が…

法事にて3/3

nが小さかった頃、法事に出ると決まって 妹と一緒に木魚の音にゲラゲラ笑い、お経を上げるお坊さんの声真似をしては、大爆笑していた。 しかし、誰からも注意されたことは無かった。 なぜならハイパワーかつハイテンションで暴れまわる、年上のいとこたちが…

法事にて2/3

料理で ひとつまみ と ひとつかみ の塩では、大きな違いがあります。 お焼香でも ひとつまみと ひとつかみ の木っ端?では、大きな違いがあります。 お焼香の順番が回ってきた。 朗々と詠まれるお経の声に重なって、nの小声の説明が 次男はよく聞き取れなか…

法事にて1/3

このほど 旦那さんの祖父の法事に出席した。 長女長男次男にとっては、ひいじぃじである。 次男を妊娠中に一度ご挨拶に行ったけれど、長女長男はそのことを 記憶に留めていられる歳ではなかった。 かように ひいじぃじともなると遠い存在であった。ましてや…

行く所がある人とない人

長女長男の小学生チームは、夏休みに入って二週間が過ぎた。 学校は長い間お休みである、という事実にそろそろ 次男は気づき始めるであろう。 そしてこう要求するであろう。 「ぼくも休みたい!」 ところが。 次男は、春休みの時と同じく ヘンな上目線で姉兄…

根性焼きではありません

現在顎の右下に、やけどの跡がある。 ヒリヒリして痛い。 やけどの跡が顔面にあると、目立つ。 お化粧で隠すにも、ヒリヒリなのでしばらくは何も塗れない。 という訳で、余計に目立つ。 子どもたちが口々に聞きてきた。 「ママ、ここどうしたの?」 人差指で…

7月

第一週朝玄関のドアを開けたら、目の前にクワガタがいた。 子どもたちは虫好きではないけれど、昆虫観察は楽しいであろう。家で飼うことに決めた。 昆虫ゼリーと昆虫マットを買いに行く。去年、両方とも使い切ってしまったのだ。 7月になったばかりのこの時…

母性、はみ出る。

市町村から 節目の年齢ごとに送られてくる定期健診のお知らせを受けて 先日、婦人科健診に行ってきた。 どこで受診したらよいか。 隣町に規模の大きな総合病院がある。 行ったことはまだない。 近所に住むママ友の何人かは、その病院で出産していた。 「きれ…

ひょっとこ踊り?

週末に家族で晩ご飯を食べに行った。 その帰り道 お腹いっぱいでご機嫌な長男が、 盆踊りのような阿波踊りのような動きで、 私達の周囲を周り始めた。 おどけた顔で、口をとんがらせて踊っている。 ひょっとこ踊り?であろうか。 旦那さんもnも、ひょっとこ…

ビジネスに恋愛に「返報性の原理」2/2

「辞める方が男性だったから、ひとまず褒めておいたよ。」 妹によると、 女性から男性への仕事上の賛辞と称賛は、返報性の原理を 大変感じやすいという。しかも。それは当事者間だけに限らないようだ。 辞める方を褒めていた妹の、横にいた別の同僚(男性)…

ビジネスに恋愛に「返報性の原理」1/2

先日、妹の会社で同僚の送別会があったらしい。 こんな中途半端な時期に?と思ったら、契約社員の方らしく 単に契約の期間が終了したから、とのことであった。 なかなかクセの強い方だったらしく、契約終了となって みなさん内心ほっとしていたよう。 しかし…

針小棒大2/2

翌日の保育園にて。 次男は、映画に出てくる憧れのグッズを、パパとお兄ちゃんと作ったことが嬉しくて、 担任の先生に興奮気味にお話した。 「こーんなに大きな棒、きのう作ったの!とーっても長いんだよ。光るの。緑と青に。」 「へえ~そうなんだ。とって…

針小棒大1/2

この間見たSF映画が、子どもたちは気に入ったようだ。 長男次男ペアは、ここ数日 映画に出てきたあのグッズを作ってみたい、との思いを強めていた。 「ねぇ。あの映画にあったやつ、ぼく作ってみたいんだよ。」 「ぼくも!」 nには頼まず、パパにお願いする…

反抗期の決めゼリフで知る

反抗期とは何か。 長女にその兆しが見え始めてきた。 小学校高学年、友達経由の知識も増えよう。 学校で覚えてきた新種の罵りを、試しに家で繰り出すには 〝反抗〟という形がうってつけである。 宿題をそばで見ていたら、最近とみにトンガリな長女の気に障る…

SF映画と10代女子の悩み

子ども達とSF映画を見た。 一場面で、ある星が爆破されるシーンがあった。 長男次男は 「おお!だい・ばく・はつ!!」 「どっか~ん!!」「うわーっっ!」 大興奮である。男児は破壊力のあるもの、大きな音が出るもの、火の出るもの、 なんか力がありそう…

ライナスくんについて2/2

お気に入りの毛布があるという。 彼が上京する時に実家から持ってきて、冬になると今もかぶっているという。 お気に入りのタオル地のぬいぐるみがあるという。 学生時代に留学した際、トランクに詰めて持っていったという。 ベッドのそばに置いて、一緒に寝…

ライナスくんについて1/2

nは枕にタオルを巻いて寝ている。 髪を完全に乾かす時間が取れないので、枕が濡れないための対策であった。 次男は、そのタオルが好きなようだ。 朝になると枕から取り外して、すりすりしている。 「ママのにおいがする…。」 いや、単なるトリートメントの…

七夕のお願い、小学五年生編

先日、小学校の保護者会に行った。 早めに着いたnは長女のクラスに入り 壁の掲示物や習字、図工の習作、育てている植物などを見ていた。 教室の端っこに、七夕飾りがあった。 nは人のお願い事を読むのが好きである。 早速、長女のクラスメートのお願い事をの…

七夕のお願い、5歳児の真の意味2/2

その男の子のママは、 「ばいきんまんになりたい、でお願い事はいいの?他には無いの?」と 聞いたのだそう。 その男の子は、「それでいい。」とのこと。 変えるつもりは無いと分かったママは、ちょっと訝しみつつ 短冊に書いたそうな。 それでもママは、や…

七夕のお願い、5歳児の真の意味1/2

保育園の入り口に設置されていた七夕飾りが、片付けられた。 園児たちのかわいいお願い事を見て、今年も心が和んだ。 その中でもとりわけ 次男のクラスの、とある男の子のお願い事が心に残った。 「ばいきんまんになりたい。」 お子さんを持つ親御さんや、子…

歳によって変わる視点

小児病院での待ち時間、本棚に並べてある絵本を何 気なく眺めていた。 小学校高学年の長女が読むには、ちょっと簡単かな~。 とある一冊に、nは吸い寄せられた。 この本、知ってる! 表表紙の絵に見覚えがあった。 夏休みに何回も読んだ記憶がある。 三度の…

職によって変わる視点

先月、長女を連れて 遠くの病院へ行く機会があった。 小児専門のその総合病院は 建物全体の色調がパステルカラーで、 雰囲気的には イカツイ病院にいる、というより わくわくのテーマパークにいる、といった感じであった。 待ち時間に子供が飽きないような工…

年中行事と子どもの年齢、その相関関係

昨日は七夕だった。 つい先月、近所の雑木林に笹があることを知った。 なんとか緑地、と名前のついた公園であるからして 勝手にササを引っこ抜いてはいけないだろう… いや、笹は雑草? 何食わぬ顔して引っこ抜いてもよい…?などと迷っているうちに 七夕が終…

裸足はご注意あれ!

先日 久しぶりに同僚とランチをした。 彼女はスポーツが好きだ。 テニスをやっているが、その前はキックボクシングをやっていたそうな。 本格的なダイエット目的で脂肪燃焼を狙って、とのこと。 ダイエットの必要は全くなさそうな同僚は、 きっと体を激しく…

腸炎の波状攻撃を受ける

このほど長男がかかった腸炎が、時差でnにもうつった。 病人の身の回りの世話を一番している人にかかることは、 よくある。 発熱こそしなかったが 2日遅れで、長男と同じ経過をたどって悪化し そして快方へ向かっていった。 所要期間は、だいたい5日。 し…

いとこの来訪3/3

いとこは数年前に一度、 バツイチ婚活パーティーに行ったことがあるよう。 妹「どんな服装で行ったの?」 いとこ「うす黄色だったか、うすピンクだったかのワンピース。とにかく鉄板の服装で行ったよ。」 n「どういう風にトークするの?時間制限とかは?」 …

いとこの来訪2/3

午後ならば、お茶の時間に来るのかなと予想していた。 3時、4時、4時半…まだ来ない。 5時過ぎに玄関のチャイムが鳴った。 「こんにちは~。」 お出ししようと用意していた、お茶とお茶菓子は 急遽つくる夕飯(カレー)に変わった。 呼んでいないのに、会…

いとこの来訪1/3

先日、いとこから電話をもらった。 小さかった頃 住んでいる場所がお互い遠かったにも関わらず、頻繁に行き来をした。 いとこは nにとって姉のような存在であった。 大人になってから最後に会ったのは、5、6年前だったか…。 現在。 いとこには、高校生の…