neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

ぐわっと、ぶわっと、ふわっと、もわっと?

子供たちが4月から進級するにあたり、おもちゃ類を整理した。

 

長女は

歴代の宝物が詰み込まれている、”キラキラセット”という名の箱?

(入れ物は、ベビーバス)を持っている。

 

その中より

このたび、プリキュアの塗り絵が発掘された。

 

長女「うわー!なつかしい。当時の宝物だったよ~。卒園の時、保育園からもらったの。」

 

n「5年前の時点ですでに数年前の作品だから、これは今から7、8年まえのシリーズだと思うよ。」

 

長女「今のシリーズって…

ぐわっと プリキュア だっけ?」


n「ぶわっと プリキュア じゃない?」

 

長女「ぶわっと、じゃないよ! ふわっと…? 」


n「もわっと プリキュア だよ。」

 

母娘の不毛ななやり取りを横で聞いていた次男が

ボソッと教えてくれた。

 

「はぐっと プリキュア だよ。」

 

 

さすが、保育園児。

 

次男のクラスでは、全体の8割が女子です。

誰が、料理を食べるのか問題3/3

長女を除いて子ども達が

旦那さんの手料理、アクアパッツァを食べなかったので

旦那さんはションボリしていた。

 

「ちよっと今回は失敗したな。味が薄かったな。」などと反省していたが、

決して失敗ではない。

長女とnは、とても美味しくいただきましたよ。

 

レシピの方向が、子供向きではないところに

ウケなかった原因があるのではないかと考えられたい。

 

旦那さんは

ビール会社が提供する(ビールにぴったりな)レシピ、を参考にしていた。

 

 

自分が食べたい料理を作る。

至極当然でしょう。

 

 

では。

 

誰かに食べさせてあげたい料理を作る。

こちらも当然、でしょうか…

誰が、料理を食べるのか問題2/3

台所からいい匂いが漂ってきた。

 

アサリからおいしいだしが出ていそう。

フライパンの中の出汁をスプーンで一すくいし、味見をする旦那さん。

 

「うまいっ!味見する人!」

 

食いしん坊次男が、勢いよく手を挙げた。「ハイ!」

 

スプーンに口をつけニヤリ。

美味しい時、次男は必ず笑う。

 

 

パエリア事件から数年が経つ。

アクアパッツァは、子ども達にウケるか?

 

 

食卓にて。

長女は美味しい美味しいと言って、おかわりをしていた。

ウケた!

 

いっぽう長男次男は、ひとつも箸をつけていなかった。

ウケなかった…。パエリアの二の舞である。

 

美味しいから食べてみて、と旦那さん

アサリを次男のお口に近づけたら

 

ビクッ!

 

「こわい…」

 

長男も

「ぼくも、いい…。」

 

 

数年前のパエリア事件の教訓を生かして

妻は、アクアパッツァを食べなかった時用に、

 

お子様の鉄板

チキンオムライスを作っておいた。

 

 

二人はそれを食べた。



こじゃれたお料理に予備は必要。

誰が、料理を食べるのか問題1/3

珍しくその週末は

旦那さんがお休みだった。

 

朝から張り切っている。家族に手料理を振舞いたいらしい。

 

「朝は、新鮮な魚を買いに行こう。一緒に行く人!」

 

 

やだー、行きたくない。

ぼく、家にいる。

ぼくも。

 

 

旦那さんのお料理熱の盛り上がりなどお構いなしに

子どもたちの返事は、つれない。

 

妻は、

いろんな種類のお魚が見られるよ!

もしかしたらお魚に触れるかも!と子ども達をノセた。

 

ようやく

希望者を二名出した。

 

 

白身魚とアサリを買ってきた旦那さん。

それにトマトとニンニクとオリーブオイルを足して、美味しいお料理を作ってくれるらしい。

 

その名も

 

アクアパッツァ

 

こじゃれたイタリアンです。

nは一度も作ったことがございません。

 

 

理由があります。

 

数年前、パエリアを作った時

子ども達からめっぽう不評だったから。

 

おまけに黒いムール貝を、

こわい…と言って一切受け付けなかった。

 

その時以来

しばらくは、給食に登場するような

お子様の定番メニューを作っていこうと決めたのだった。

 

 

果たして旦那さんのアクアパッツァは…

 

スペイン料理はNGでしたが、イタリア料理はいかに…?!

約束をすっぽかした件4/4

友達は、時間通りにやって来た。

かわいい赤ちゃんを連れて。ご当地のお土産を携えて。

 

友達は、すっぽかさない。 

nはこの前の失態を再度謝った。

 

「全然気にしないで。

nちゃんセレクトのあのお店、とっても美味しかったよ。ぜひ行ってみて。

今日はお招きありがとうね。」

 

何事も無かったかのような大人な対応、nも真似てみたい。

 

 

お昼を食べて、おしゃべりして、赤ちゃんと遊んで、また食べて、

授乳しながらおしゃべりして…。

 

あっという間に時間は過ぎていき、長女が学校から帰ってきた。

 

友達の赤ちゃんと長女は、産まれ月が同じであった。

なので、ぴったりの十歳差である。

 

友達は、

「うちの娘が、○○ちゃん(nの長女)の歳になる頃

長女ちゃんは二十歳になってるんだね…十年かぁ〜。」

としみじみ呟いていた。

 

 

友達の赤ちゃんをあやす長女を見て、

十年という歳月を実感した。

 

 

十年間の成長が、目に見えて分かった。

 

 

 

二分の一成人式

分かりやすく追体験できた気分です。

約束をすっぽかした件3/4

nのすっぽかしによって

里帰り中の友達との再会が流れてしまったが、

 

寛大な彼女のお陰で、日を改めて会えることになった。

 
離乳食の始まっている赤ちゃんを連れてくるならば、
店より家の方が過ごしやすい?と思い
 
nの家へご招待した。
 
 
当日。
友達がやってくるまでの間、部屋を入念に掃除した。
窓を開けっぱなしにしていたにも関わらず、掃除で汗をかく。
 
 
「nよ。働け、働け。
友達との約束をすっぽかした罰じゃ。」
 
 
お昼ご飯は、何を作ろう?
 
授乳中は、片手でさっと食べられるものが重宝するので、
サンドイッチを作った。
 
授乳中は、
小麦・バター・砂糖が
どういう訳だか猛烈に食べたくなる(高カロリーなものを求める)ので、マフィンを焼いた。
 
授乳中は、鉄分が不足しがちなので、ヒジキのサラダを作った。
あとは野菜スープ。
 
 
「nよ。料理はたんと作れ、作れ。せめてもの罪滅ぼしじゃ。」
 
 
友達が来るまでの準備時間、
長老(←だれ?)からのお叱りが、終始聞こえました。
 
 
幻聴でしょうか。。。

約束をすっぽかした件2/4

「10分くらい遅れます。」という友達からの連絡を受けた時に、

約束自体をおもいだした。

 

n、最悪な友人である。

 

友達は

赤ちゃんを連れて、待ち合わせのお店に向かっている。


一方のnは、学級閉鎖中の風邪っぽい長男と家にいて

のん気に長男の昼ご飯を作っている最中であった。

 

この状況で、最善の解決策は…?!


大急ぎで友達に電話する。

呼び出し音の間、頭はフル回転する。

 

学級閉鎖中の長男を連れて

今から大急ぎでお店に駆けつける?

 

だめだめ。友達を更に待たすことになるし、

長男の風邪が赤ちゃんに移ったら大変。

 

今から約束の場所に出向くのは、

ベストではない。


 今日は断念するしかない…。



全面的な非は自分にある、と謝った。

謝った上で、今日はキャンセルとして別の日に会えるチャンスを下さい、と懇願した。

 

「オーケーだよ。全然大丈夫よ。楽しみが先に延びた。

私はせっかくだからこのお店でランチしていくね。とっても美味しそうだよ。」

 

 

怒り狂ってもおかしくない状況なのに

なんと柔軟なポジティブ思考ができる友達なんだろう!