neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

戦友はグイグイ系

6年前、大阪へ引っ越すママ友Tのお別れ会を、親しい友人達と開いた。

 

ママ友Tは、ちょっぴり不安になっていた。


「大阪に、親戚とか知り合いが誰もいないんだよね。
私、うまくやっていけるかな。仕事も辞めるし、実家とも離れるし、みんなみたいな仲良い友達、出来るかな…。」

 

新しい一歩を踏み出すときは、

すこしのためらいと不安はつきものだ。


「大丈夫、大丈夫!Tママなら大阪でも通じる。明るいし、トークも面白いし。」

「大阪の人は気さくだから、心配ない!子どもつながりで、すぐに友だちも出来るって!」

 

とみんなは、勇気づけた。

 

 

6年後。つまり先月、

東京へ引っ越すママ友Tのために
大阪の友人達が、盛大に送別会を開いてくれたという。

 

「その土地になじんで親しい友人も出来ると離れ難くなるよね…。」とママ友T。

 

 気さくな、いい人達に恵まれて良かった。

 

「気さくどころか、みんなグイグイくるよね~」

 

大阪の友人達を

グイグイくる、と称していました。

 

 

そんな彼女は、生まれも育ちも生粋の東京人ですが

 

正真正銘の、グイグイ系です。

戦友

友人が大阪から戻ってきた。

旦那さんの転勤で
ご家族で大阪へ越していった、ママ友Tである。

旦那さんの転勤期間が終わり、先月戻ってきた。


ママ友Tの長男とnの長女は、かつて同じ保育園に通っていた。
同じマンションに住んでいたので、ご近所さんでもあった。


ママ友Tの長男は体が弱く、しょっちゅう園を休んでいた。
nの長女も気管支が弱く、ことごとく園を休んでいた。


すなわち
近所の小児科で、毎週のようにお会いしていたのである。



あれから6年。
連絡をくれたママ友Tに、週末子連れで会ってきた。


「わ~お久しぶり!全然変わってないねー!」
「だいぶポンコツやで。」


「髪型、前は長かったけど変えたんだね!」
「だれが長澤まさみや。」


ボケをかましてくるところ、すっかり大阪風だ。


「だれも長澤まさみ、言うてへんし(笑)。」

とりあえず突っ込んでおいた。


全てが懐かしく
子どもたち以上に、ママ同士が再会を喜んだ。



ママ友Tとは「ママ」という繋がりより、

看病のために「すみません、すみません。」と何度も頭を下げて復帰したての会社を休み、

子どもが罹った病気と共に闘い抜いた、

「戦友」
という繋がりで友達なのであった。

秘密と謎と隠し事2

「それにしても、こっそりとやるねぇ…nちゃんの旦那さん。」

「車以外のことも、こっそりやってたりして。」

「それはないよ(笑)。」

先輩は衝撃だったらしい。
家族で乗る車なら、家族で決めるんじゃない?と。

その通りである。


二人の間で、隠し事や秘密は一切なし、
というお約束のもと生活をしている

カップルやご夫婦もいらっしゃるかと思いますが


n夫妻の関係性は
車購入の事件以来、隠匿体質?がさらに深まりました。


しかし秘密にしていても、悲しいかな
夜になるとバレてしまいます。


どうして秘密が筒抜けかというと…。
[http://neillot.hatenablog.com/entry/2017/08/09/125000:embed:c

ひみつと謎と隠し事

旦那さんのワンマン車購入の件は、保育園の先生も知ることとなりました。

家庭事情はだだ漏れです。


旦那さんが勝手に車を購入していた件
neillot.hatenablog.com
その第二弾
neillot.hatenablog.com


車が来る前から嬉しくなった子供たちが、
先生に言いふらしていたのです。

担任の先生が
「車を買ったのですね~。今日も嬉しそうに話していましたよ。」と

連絡帳に話題をたびたび振ってきたので、
無視もできなくなってきました。


よーし、こうなったら旦那さんの個人プレーを
面白おかしく書いてやろう。

保育や子育てとは全く関係ない話題を、保育園の連絡帳に
書き綴りました。


「読んでいて色々なところで驚きました!でも色々なところで笑えました!」と、
どよめきの反応を頂きました。


これに勢いをつけたn。
会社の先輩にも、事前相談なしの車購入の話をしてみる。

その先輩にも旦那さまがいます。


「えええっ!?
大きい買い物を、妻へ何の相談も無く?!」


彼女もやはり、どよめいていました。


「そういえば、うちの旦那もこの間
プレステ4を買ってきてさ。私に一言も言わずに、しれーっとね。

妙に腹立たしかったから、友人たちに旦那の悪行(?)を言いふらしちゃったけど

車の方が、プレステより上だわ…。」



男性の皆さま。
オレ一人で決めたいお気持も分かりますが、

こと大きな買い物については、単独プレーは避けた方が賢明かも知れません。


あなた本来の素晴らしいお人柄は、パートナーによって歪められ

悪意ある愚痴となって
局地的には知人女性の間に、時には広く全世界に向けて

ネット上に拡散していく恐れがありますゆえ・・・。

一年前の誕生日メッセージ(次男バージョン)

一年前の次男の誕生日には、
こんなことを書いていました。

書き直したい箇所が目について仕方がない…。






Kちゃんへ

まだまだ赤ちゃんだと思っていたら、
いつの間にやら
3歳になってしまったんだね。


上の子達で失敗?した点を踏まえて、Kちゃんにはこうしたい、ああしたい
という夢を膨らませていたものの
実際に産まれるてみると、理想は消えちゃいました。

「三人って、大変だ…。」

いつも、てんてこまいです。


お家で感謝の言葉を、よく口にしているね。

末っ子だもの
自分がしてあげることよりも、やってもらうことの方が
圧倒的に多いものね。

牛乳をついでもらったら、「ありがと。」
靴下を取ってきてもらったら、「ありがと。」
髪の毛をとかしてもらったら、「ありがと。」

まほうの言葉ですよ「ありがとう」って。

この間、寝る前の一言にはハッとしました。

「もう一人でねられるから、だいじょうぶ。ママ。抱っこ、ありがと。」

…感謝されているのに、なぜだか寂しくなりました。
みんなが寝た後に、家事の残りを片付けているのを知っていたんだね。

Kちゃんが最後だから悔いのない育児を、と思ってはいるのに、
毎日毎日
はやてのように過ぎ去っていく時間と戦うだけで精一杯。


こんな余裕のないママの姿を
小さなお目めで、ちゃんと見ているんだね。


「ママをまもる!」

ちっちゃな男気、
なんとも嬉しいお言葉でしょう。


家族みんなの”最後の赤ちゃん”も、
こうして少しずつお兄さんになっていくんだね。


忙しい時に限ってせがむ「抱っこ、抱っこ!」
それも、いつかは卒業していく。


パパ抱っこもママ抱っこも要らなくなっても

心の抱っこ、は

いつでもご利用ください。
Kちゃんが立派な大人になってもね。


3歳のお誕生日おめでとう。

ママより

次男の誕生日へのメッセージ

Kちゃんへ

お誕生日、おめでとう。

まだまだ赤ちゃんだと思っていたら、ついに4歳になったのだね。


最近は三つがセットになっているもの、に強く反応するね。

信号機、三色団子、三色ふりかけ…。

「これがねぇねで、これがにぃに。ぼくはこれ!」

一番大きいのは、お姉ちゃん。
次に大きいのは、お兄ちゃん。
一番小さいのは、ぼく。

という序列?を、心得ている。信号機も、お団子も、ふりかけも、大きさと量は、みんな同じだけどね。
このメンバーでは、いくつになっても“永遠に小さいKちゃん”だね。



三人の誰か一人が欠けてもいけない、
三人みんな一緒に、という連帯感は

二人兄弟ではおそらく実現しなかったでしょう。


Kちゃん一人に手をかけられる時間は、上の子二人に比べて圧倒的に少ないですが

お得なこともあります。


いつだって末っ子は、初めの見積もりが低い分
当たり前のことをしても、常に褒めてもらえます。


「すごいね~そんな難しいことが出来るようになったのかぁ。えらいねぇ!」

全然難しくないことでも、大袈裟に褒めてくれる
周りがいる。


末っ子の役得ですね。


もし育児のステップがあるとすれは、

試行錯誤の大実験は、お姉ちゃん。

前の経験を踏まえた挑戦は、お兄ちゃん。

実験と挑戦を踏まえた応用が、Kちゃん。

とるでしょう。


脱力することをやっと知った親は、Kちゃんの育児に
良いのか悪いのか、何の悩みもありません。


応用力がついたのかも知れないですね。



パパ、ママ、お姉ちゃん、お兄ちゃんからもらった優しさを
他の人にも分け与えて

心優しい男の子に育って欲しいと願っています。


ママより

旦那さんのひみつ2

どこのメーカーの、どんな車種なのか、

中古車なのか新車なのか、全く知らされていない…。

 

この際nの車酔いなんて、どうでもいい。

一番怪しまれるは、その購入資金である。いったいどこから繰ってきたのだろう。

 

 そういえば。

最近旦那さんから頼まれたことがあった。

 

「言いにくいんだけど、少しまとまったお金が欲しいんだよね。」

 

一緒に生計をともにする者、金額はさておき、その用途は気になる。

というか知っておきたい。

 

「何に使うの?」

「会社の雑費に。」

 

「その額なら振込だね?」

「いや、キャッシュで欲しいんだ。 」

 

 

旦那さんは個人事業主だ。

会社の経費に必要だからとか、うまいこと言って妻を適当にやり込めた。 

 

 

一日に銀行から引き出せる額が決まっているので、

指定の金額を用意するまで数日かかる。

 

「まだなの?」と急かす旦那さん。

「期日は週末だったはずです。金曜までに全額揃える予定で動いているよ。」

「実はもっと早めに欲しいんだよ。」

 

「そう、分かった。」

 

まるで

ヒモとそれに貢ぐ女、の図式である。

 

 

このお金が、車購入に充てられたのではないか。

 

 

仮説に過ぎないが

タイミング的には絶妙に合っている。