neillot’s diary

サラリーマンで三児の母の、はちゃめちゃ感あふれる日常

えこんだ んいんこちゃん3/3

旦那さんに、nが最近見た夢、


”お義母さまに隠し子発覚!

その名も、えこんだ んいんこちゃん!”

(分かりやすいように、夢にタイトル付けてみました)

 

を話してみた。

 

ここでしつこく繰り返しますが

話題は、

振り返ったところでどうしようもないnの見た夢、です。

 


「(旦那さんの)実家に帰ったら、知らない女の子が居たんだよ。

誰ですか?ってお義母さんに聞くと、”私の子よ”って!」

 

「ぷ!」

 

「しかも。再婚した、と告げられて。


でもお義父さんとは、今までと変わらず

同じ家に暮らしてるんだよ。

 

きっとお義母さんは、わるーい男に騙されたんだと。。。」

 

「ぷフフフフ!!」

 

「で。その相手の名前が、”えこんだ”っていうの。

江・混・蛸ね。」

 

「ワッハハハハハッ!!」

 

 「苦しい夢だった…。」



笑い転げる夫と、

何の参考にもならない夢を、真剣に伝える妻。

 

 

笑いが引いたところで、旦那さんが一言。

 

「nは、まったくお気楽だよなぁ~。」




賢い妻は

話題を、選ぶ

えこんだ んいんこちゃん2/3

夢から覚めて、冷静に考えてみると
話のあちこちにあり得ない設定が散りばめられていたのですが

現実と一致するところも多々ありました。
検証してみよう。



旦那さんの実家は忠実に再現されていました。

実際でも、床の間には
長女、長男、次男の命名の色紙が飾られています。


和やかに話すお義母さんは、
ご本人そのもので

お義父さんの書いた字も本物で

プイと姿を消す旦那さんの行動様式も
あるあるでした。


えこんださんの苗字が「江混蛸」
と漢字で登場したのも、妙に信憑性がありました。

(でも「蛸」っていうところが、胡散臭い…)


なによりも
エライことを、さらっとさりげなく語る
お義母様の口調に


嘘臭さがひとつもなく


これは嘘だ、まったくの夢である!
と見破れる余地がございませんでした。

えこんだ んいんこちゃん1/3

明け方に、こんな夢を見た。


旦那さんの実家に帰省すると
居間に、見知らぬ小さな子どもがいた。


年の頃、2歳くらいか。髪の長い女の子である。


長女、長男、次男は
その子とすぐに打ち解け、遊び始めた。


n、お義母さんに尋ねる。

「近所のお子さんですか?」

「ちがうのよ。私の子どもよ。」

夢の中で、むせる。
お義母さんに、隠し子発覚か!?


「えっ!?あの、ええと…いつから…?」


「分からなかったでしょう、二年前からよ。」


じゃあこの子は、旦那さんの妹…。


(ここで繰り返しますが、これはnの夢です。)


思考停止のまま
遊んでいる子ども達に、ぼんやり目をやった。


床の間が目に入る。
長女、長男、次男たちの命名の色紙が飾ってある。

その横に、その女の子の名前も並んでいた。



江混蛸 んいんこ


「えこんだ んいんこ」



はっ、お義父さんの苗字と違う!


色紙には、
鯉のぼりが描かれてあり、しっぽの部分から傍線が引き出され、

ここの部分を、んいんこという、との
図説があった。


お義父さんの字だ。


「ん」から始まる名前を初めて見た…。
外国の名前か?


「そうなのよ、再婚したのよ。」と少し恥ずかしそうにお義母さん。


「…。」


横で聞いていた旦那さんは、ドライブしに外へ出てしまった。
動揺している。



江混蛸さんとの子ども…。


じゃあ、お義父さんはどうなるの?


それに
江混蛸さんって、どこの誰よ?


もしや…
お義母さん、悪い人に騙されたんじゃ?!



旦那さんの実家で、うろたえる嫁。


く、苦しい…。



目が覚めた。

次男の誕生日へのメッセージ2018

Kちゃんへ


毎年、家族でお祝いできることが
とても嬉しいです。

Kちゃん以外のみんなは
生まれ月が春~初夏に固まっているから

久しぶりのお誕生会なのです。


「ぼくだけおたんじょうび、はなれてる。」
「いちばんさいご(のお誕生月)は、やだ!」



誕生日が一人だけ離れていると、
家族のみんなは
特別な気分になるみたい。


お姉ちゃんは、
張り切ってお飾りの輪っかを作っていたし

お兄ちゃんは、
せっせとプレゼントの折り紙を折っていたし

パパは、
Kちゃんの欲しかったおもちゃを用買してくれたし

ママは、
メッセージカードとKちゃんリクエストのお料理をいそいそと作っていました。


みんなKちゃんのお誕生日会のために
全力で?準備しました。



近所のスーパーで迷子になっても
一人でスタスタと家に帰れるKちゃんは、
もう〝赤ちゃん〟なんかじゃありませんね。


末っ子の成長は、
嬉しい反面、寂しくもあります。


とうとうこの家に
赤ちゃんが居なくなってしまったんだな…と。


過ぎ去った
Kちゃんの赤ちゃん時代=猛烈な育児の日々が、
どういうわけか
美化されて、どうもこの頃ノスタルジックに思い出されるのです。


過去を振り返れるだけの余裕が出てきたのは、
ママの育児力がレベルアップしたからだと
勘違いしがちですが、


ただ単に、子どもたちが成長したからです。


少しずつ手が離れていく、とは
こういうかとなのかなと最近感じています。


そんな手が
離れに離れて、いつか

Kちゃんのお誕生日が、〝敬老の日〟と
抱き合わせでお祝いされるようになる頃には


パパとママは
とっくのとうにこの世から離れているでしょう。


それでも
お空の上で、うきうきと誕生会の準備をしているに違いありません。



みんなからもらってきた優しい気持ちを
今度は
誰かに返してあげられる人になってください。



5歳のお誕生日、おめでとう。

やっぱり乙女なチョイスの同僚2/2

同僚「苔玉は、世話が難しいでしょうかね。」

n「霧吹きがあればいいかと思います。」


同僚「…やっぱりサボテンにします。でも前に枯らしてしまった記憶が…。」

n「○○さんはサボテン前科1犯なんですね(笑)。」

同僚「実は、サボ前科2犯だったりします…。」


n「ならば、ご興味のある苔玉を差し上げます。
それに霧吹きを付けてプレゼントいたしますので。」


同僚「霧吹きも持ってないことを、よくご存じで。」


花瓶も霧吹きも、
日常生活に絶対必要なアイテムではなさそうである。


n「苔玉は〝私たちの心〟ですから
前科3犯とらないようにお世話下さい。」

同僚「若干プレッシャーです…。」


n「苔玉への霧吹きは、軽くシュッシュッではなくて
シュッシュッシュッシュッ、シュッシュッシュッシュッ!×2回くらいやってください。」


同僚「シュッを合計で16回くらいですね。」


ぼんやりしたイメージで伝える、n。
擬音語を繰り返して、それに応えてくれる同僚。

たぶん、正しく伝わっていない。


n「植物は、お世話した分だけ
素直に生長しますから、楽しいですよ。」


同僚「nさんは、自宅で何かの植物を育てているんですか?」


n「植物というより、動物三人を育てています。」

やっぱり乙女なチョイスの同僚1/2

プレゼントの砂時計に添える花束について
幹事二人は、また悩んでいた。


「花束って豪華だけど、○○さんのご自宅に
はたして花瓶とかってあるのかな?」

「そもそも男性って、花を貰って嬉しいのかな?」


喜ばれる贈り物をしたい幹事は、
サプライズ感が減じるのを覚悟で
ご本人に聞いてみた。


n「ご自宅に花瓶や花器に準ずるものってありますか?」

同僚「お察しの通り、ないです。」

n「花束より、観葉植物の方が良いかなと思いますがいかがでしょう?」

同僚「お部屋にグリーンがあるといいですね。植物でお願いします。」


n「では
堅めな葉っぱ系と、サボテン系と、苔玉系なら、どれが興味ありますか?」



同僚「苔玉系が興味あります。丸い形がまりもみたいで和みます。」




砂時計といい
苔玉といい…


乙女なご趣味でいらっしゃる。

乙女なチョイスの同僚3/3

プレゼントの砂時計が、決まった。


ご希望通りの品を選べたと思う。
60分計測タイプである。



幹事二人は、退職祝いのお品が決まったことを
皆さんに報告した。


「○○さん(辞める同僚)、砂時計が欲しかったのかぁ。」

「砂時計で、何をするのかな?」

「三分の砂時計、とかは見ますけど。
一時間計れるやつだから…何を計るんでしょうね?」


皆さんの注目は、
〝60分の砂時計でいったい何をするのか〟
に集まった。



nは知っている。
同僚は、この砂時計を使って試験勉強をする

と思われる。


この会社を辞めたら
目指したい資格の試験を受けると語っていた。



アナログ時計やデジタル時計と違い
時の経過が
量的に目で見て分かる。


時間配分を、目で見て知るのに
好都合である。


置き時計と言 わず、砂時計を所望してくる
同僚の
センスの良さを感じた。



でも乙女系…。